5月後半-6月初め


骨太・成長戦略_1

6月2日、閣議にて、「経済財政運営と改革の基本方針2016」(骨太の方針)、「日本再興戦略2016」(成長戦略)を決定しました。骨太の方針では、震災からの復興を進めるとともに、世界経済が不透明感が増すなか、日本がリーダーシップを発揮し、機動的な財政政策、構造改革に取り組むことの重要性を明記しました。また成長と分配の好循環の実現、1億総活躍社会の実現、経済・財政一体改革の推進、などについても取組を進めます。

成長戦略では、名目GDP600兆円達成に向け、IT・ビッグデータ・ロボット・人工知能などを活用した第4次産業革命の実現、攻めの農林水産業の展開、観光立国実現に向けた取組など、成長に向けた様々な施策を進めます。 骨太の方針・成長戦略の両指針を基に、さらなる発展に向け、全力を尽くしていきます。

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また、5月26日、27日には、伊勢志摩サミットが行われ、経済問題を始め諸問題について首脳同士が話し合いを重ねました。世界経済の下方リスク,国際秩序に対する一方的な行動による挑戦、といった課題に対し、自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配といった普遍的価値に立脚し、G7で連携して国際社会の取組を主導していくことで一致しました。

また6月1日には、戦後最も早い1月4日から始まった第190国会が閉会。今国会では、3月末に一億層活躍社会の実現を進める、過去最大となる一般会計96兆2018億円の予算が成立。また5月17日には、熊本地震復興のための補正予算7780億円が発災後約1か月で成立しました。

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