マスコミ語録

メディアに掲載された石原伸晃関連記事を以下よりご覧頂けます。

52歳でなくなったおじと
今年ちょうど"同い年"に

スポニチ特別号「裕次郎さん永遠に」
2009.7.5 YUJIRO'S 23rd MEMORIAL

子供だった私をおじ(裕次郎さん)が抱いている写真が家に飾ってあります。子供のころ、父(石原慎太郎都知事)はよく私のことを「裕次郎」と呼んでいました。ふざけているのではなく本当に間違っていたようでした。

今年ちょうど、おじが亡くなった年齢(52歳)になりました。当時のおじと今の自分を比べると、戦前に生まれた人というのは老成していたと感じます。高齢化社会のはずなのに、社会全体は逆に若齢化している。そんなことを考えると、あれからもう23年もたったのだと実感します。

残念だったのは、私が国会議員になった時、すでに亡くなっていたことです。健在なら選挙も楽勝していたのではないかと思いますが、その分おじの力に頼って悪い政治家になっていたかもしれません。

今、生きていたらおもしろいでしょうね。おじのイメージは「太陽にはえろ」「西部警察」で止まっていますが、あのまま続けていたらどんなキャラクターになっていったでしょうか。三国連太郎さんも若いころは二枚目を演じていましたが、最近はコミカルな役も演じています。おじも笑いの方に走っていたかもしれないし「楽隠居だ」と言って悠々自適に暮らしていたかもしれません。ただ、いくら誘われても政治家だけには絶対にならなかったでしょうね。

▲ このページのトップへ戻る