北海道佐呂間町で11月7日に発生し、9人の死者を含む多数の負傷者を出した竜巻被害対策のため、自民党では、中川秀直幹事長を本部長とする北海道佐呂間町竜巻被害対策本部を発足しました。


被害発生の翌日にはその実態を調査するため、急遽、現地に視察団を派遣しました。メンバーは中野清団長以下、中野正志、長島忠美各の衆院議員です。一行は朝7時の飛行機で羽田を発ち、現地で武部勤同対策本部現地対策本部長、溝手防災大臣と合流し、住家が跡形もなく壊滅した悲惨な状況をつぶさに視察、被災者を激励しました。翌9日朝には対策本部において視察団の報告を聴取し、今後一刻も早く、党を挙げて被災者の救援、災害復旧に全力で取り組む決意を新たにしました。


視察団はすぐにでも取り掛かるべき策として
| 1) | 厳しい冬を迎える住民の住居対策 |
| 2) | 被害地の後片付け、住居の整理、道路等インフラの復旧 |
| 3) | 亡くなられた方、障害を受けた方、被害を受けた方への対策として生活支援、労災適用による支援、企業からの支援、中小企業などの企業への支援、現在入院している方への支援の検討 |
| 4) | 法律や行政の壁にぶつかりがちな対応に対し、党として政治主導でいかに早急な対策を講じるか |
などがあるとの報告を行い、その上で党としての対応策の協議を行いました。その上で、発生場所・時刻の予想が極めて困難な竜巻災害に対して、長期的な観点からの対策を講ずべく検討を始めます。





