プロフィール

自己紹介

石原氏笑顔引きImg0103-40最初に政治家を志したのは、参議院に出馬した父を、テレビで見たときだったのかもしれない。真っ白ブレザーの胸に赤い日の丸を付けた父をブラウン管で見たとき、子供ながら胸が躍った。

卒業して日本テレビに入社しても、やはり心にあったのは政治の世界を報道したいということだった。政治家になろうとしたわけでも、ましてや政治家へのステップとして政治部記者になりたかったわけでもない。ただマスコミに籍を置く一人として、日本を動かしている政治というものの核心に触れてみたいという、強い欲望があった。竹下番として竹下内閣の誕生から、崩壊までをつぶさに見て、考えが変わった。党内最大派閥を率い、長期政権が予想されていた竹下首相が、いま辞任の記者会見場にいた。「僕にも何かできるかもしれない」 政治の激動を実感した時、それまで頭になかった政治家になるという目標が、急に具体性をおびた。結婚したばかりだった妻は怪訝な顔をした。「政治の道に進むつもりはない。少なくとも当分の間は…」 結婚式する時は、確かにそう言った。友人にも、先輩にも相談した。「親父さんが引退してから跡を継げばいいのに。」 そうも言われた。しかしやるからには、自分の力で始めたかった。父親の地盤を継ぐのはいさぎよくない。悩んだ末、辞表を出した。平成元年、10年弱、日本テレビ記者として過ごしたことになる。

「必勝」のハチ巻きに時代を感じます

「必勝」のハチ巻きに時代を感じます

肩書きのない名刺を刷り、我が選挙区と思い定めた杉並区をひたすら歩いた。いかにして自分の政治への情熱をわかってもらうか。石原伸晃という個人を信じてもらうか。街頭で、駅頭で、マイクを握って演説を繰り返した。選挙期間はあっと言う間に過ぎた。とにかく、無我夢中で、やれるだけのことはやった。そしてテレビで「当確」の文字を見て、はじめて我に返った。これから本当に始まるんだ。やっとスタートラインにたつことができたと実感した。

委員会は大蔵委員会を選んだ。サラリーマン時代、源泉徴収票を見ながら、「こんなに払っているのか」と感じていたことが、その根本にある。公平な税制こそが公平な政治である。いつもそう思っていた。この考えはいまも変わらない。平成10年の金融国会で「石原さんはいつの間に金融を勉強したんですか」と良く聞かれたが、初当選以来、ずっと所属していた大蔵委員会での経験と、その後の自民党財政部会長の2年間に築いた知識と人脈がベースになっている。

緊張の一瞬、初登院

緊張の一瞬、初登院

これからは政治家が自分の政策で勝負する時代だと思う。そのためには、自分が本当に得意とする分野を持つべきだと常々考える。もちろんそれ以外の分野には手を出さないと言う意味ではない。一つのことを本当に勉強すれば、その知識は、必ず他の分野にも応用が利くはずだからだ。

この50年、繁栄を続けてきた日本がいま大きな曲がり角にある。社会構造も変化する。そんな中で、これまで怠ってきた日本社会の構造改革を進め、今後、百年間の日本のグランドデザインを書くことが、いま政治家に求められている。自分が選んだ金融・税財政の分野を通じ、そののために全力で働き続けていくことが、私を選び、国会へと送って下さっている多くの方々に報いる道だと考えている。

略歴(H28/2/1現在)

昭和32年 4月19日生まれ
昭和48年 慶應義塾普通部卒業
昭和51年 慶応義塾高等学校卒業
昭和53年 ニューヨーク・エルマイラ大学に留学(専攻・人間生態学)
昭和56年 慶応義塾大学文学部卒業、都市社会学専攻
昭和56年 日本テレビ入社
政治部記者として、大蔵省・外務省・首相官邸等を担当
平成 元年 日本テレビ退社
平成 2年 第39回総選挙にて旧・東京四区(杉並区・中野区・渋谷区)より衆議院議員に初当選
平成 5年 第40回総選挙にて2度目の当選
平成 8年 第41回総選挙にて東京8区(杉並区)より3期連続当選。第2次橋本内閣において、通商産業政務次官を拝命
平成10年 自由民主党金融再生トータルプラン推進特別調査会事務局長、衆議院金融安定化に関する特別委員会理事として、金融問題の解決に努め、金融再生法の成立に尽力
平成12年 第42回総選挙にて、4期連続当選
平成13年 小泉純一郎内閣の行政改革・規制改革担当大臣として初入閣
平成15年 小泉第二次「改革推進内閣」において、国土交通大臣、観光立国担当大臣を拝命。第43回総選挙にて、5期連続当選
平成16年 内閣改造で三年半にわたる初の閣僚としての任務を終える
平成17年 第44回総選挙にて、6期連続当選。法務委員長を拝命
平成18年 安倍晋三内閣の下、自民党幹事長代理、党改革実行本部長
平成19年 自民党政務調査会長
平成20年 史上最年少で自民党総裁選に立候補、麻生内閣において自民党幹事長代理に就任
平成21年 第45回総選挙にて7期連続当選。谷垣総裁の下で強化・再編された組織運動本部長に就任
平成22年 東京選出議員としては初めて自民党幹事長に就任
平成24年 自民党総裁選に二度目の挑戦、議員票でトップを獲得する。第46回総選挙にて、東京8区(杉並区)より8期連続当選。近未来政治研究会会長に就任。第二次安倍内閣にて環境大臣、原子力防災担当大臣を拝命
平成26年 自民党中小企業・小規模事業者政策調査会会長に就任。第47回総選挙にて、東京8区(杉並区)より9期連続当選
平成28年 第三次安倍改造内閣にて経済再生担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣、経済財政政策担当大臣を拝命

プロフィール

慶應義塾大学卒業後、日本テレビ入社、政治部記者として大蔵省・外務省・首相官邸等を担当。日本テレビ退社後、平成2年旧・東京四区(杉並区・中野区・渋谷区)より初当選。平成8年通商産業政務次官(第2次橋本内閣)。平成10年の金融国会では、金融安定化に関する特別委員会理事として金融危機の沈静化を果たし、政策新人類と呼ばれる。平成13年4月、小泉内閣の行政改革・規制改革担当大臣として初入閣。平成15年9月より国土交通大臣、初代・観光立国担当大臣。平成17年に法務委員長、平成18年に党改革実行本部長、平成19年には党政務調査会長を拝命。平成20年、史上最年少で自民党総裁選に立候補。平成22年 東京選出議員として初の自民党幹事長に就任。平成24年、自民党総裁選に再度挑戦し、議員票ではトップを獲得する。第二次安倍内閣の環境大臣・原子力防災担当特命大臣を拝命。第47回総選挙にて、東京8区(杉並区)より9期連続当選。平成28年、第三次安倍改造内閣にて経済再生担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣、経済財政政策担当大臣を拝命。

主な役職

現・経済再生担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣、経済財政政策担当大臣、党東京都連会長、近未来政治研究会会長

元・自民党幹事長、党政務調査会長、党改革実行本部長、党幹事長代理、党組織運動本部長、党金融・道路調査会長、党中小企業・小規模事業者政策調査会長、党財政部会長、環境大臣、国土交通大臣・観光立国担当大臣、行政改革・規制改革担当大臣、通商産業政務次官、衆議院法務委員長、大蔵・商工・環境委員会理事

信条

練習は不可能を可能にす

(小泉信三)

家族

妻・里紗、一男一女

資格

小型船舶1級、少林寺拳法3段(現・慶応大学体育会少林寺拳法部総監督)
shourinji

自民党

  • H02/03/06~H05/09/21 国会対策委員会委員
  • H02/03/16~H03/11/19 国民運動本部推進部長
  • H02/03/27~H03/11/15 青年局次長
  • H02/03/27~H03/11/25 証券金融局次長
  • H03/11/15~H05/01/29 都市局次長
  • H03/11/19~H05/09/02 環境対策委員会対策部長
  • H05/01/13~H05/09/02 女性組織局次長
  • H05/01/29~H05/09/02 遊説局次長
  • H05/01/29~H05/09/02 商工局次長
  • H05/08/12~H06/07/15 内閣部会副部会長
  • H05/08/12~H06/07/15 財政部会副部会長
  • H05/09/02~H07/03/05 国民運動本部副本部長
  • H05/09/02~H07/03/05 全国組織委員会副委員長
  • H05/09/02~H07/03/05 宣伝局次長
  • H05/09/24~H08/11/08 海洋対策特別委員会副委員長
  • H05/09/24~H08/11/08 首都圏整備委員会副委員長
  • H06/07/15~H08/11/08 財政部会部会長
  • H06/07/28~H08/11/08 公共的事業への民間活力の導入に関する調査会副会長
  • H06/07/28~H08/11/08 年金制度調査会副会長
  • H06/07/28~H08/11/08 地球環境問題特別委員会副委員長
  • H06/07/28~H08/11/08 麻薬・薬物対策特別委員会副委員長
  • H07/04/11~H08/11/08 財政関係団体委員会副委員長
  • H09/10/03~H10/08/18 原子燃料サイクル特別委員会副委員長
  • H09/10/03~H12/08/02 金融問題調査会副会長
  • H09/10/03~H13/04/24 税制調査会幹事
  • H09/10/03~H10/08/18 石油等資源・エネルギー対策調査会幹事
  • H09/10/03~H13/04/24 行財政調査会副会長
  • H10/03/23~H10/05/22 土地・債権流動化促進特別調査会事務局長
  • H10/05/22~H12/07/24 金融再生トータルプラン推進特別調査会事務局長
  • H12/07/24~H13/02/07 金融再生トータルプラン推進特別調査会副会長
  • H13/02/07~H13/04/24 金融再生トータルプラン推進特別調査会副委員長
  • H11/11/05~H12/08/02 金融問題調査会事務局長
  • H12/08/02~H13/04/24 金融問題調査会会長代理
  • H10/08/18~H13/04/24 原子燃料サイクル特別委員会副委員長
  • H10/08/18~H12/07/24 石油等資源・エネルギー対策調査会幹事
  • H12/07/24~H13/04/24 石油等資源・エネルギー対策調査会副会長
  • H11/11/26~H13/04/24 都市問題対策協議会副会長
  • H12/07/11~H12/12/19 総務会総務
  • H12/07/24~H13/04/24 留学生等特別委員会副委員長
  • H12/07/24~H13/04/24 環境基本問題調査会副会長
  • H12/07/24~H13/04/24 都市公園緑地対策特別委員会副委員長
  • H16/10/21~H17/11/08 総務会総務
  • H16/10/21~H17/11/08 金融調査会長
  • H16/10/21~ 税制調査会副会長
  • H16/10/21~H19/10/08 行政改革推進本部特殊法人・独立行政法人化委員長
  • H17/11/09~H19/09/06 道路調査会長
  • H17/09/30~ 東京都支部連合会会長
  • H18/09/25~H19/08/27 幹事長代理
  • H18/09/29~H19/08/31 党改革実行本部長
  • H19/08/27~H19/09/23 政務調査会長
  • H19/10/04~H20/09/22 選挙対策本部本部員
  • H19/10/04~H20/09/22 選挙対策委員会委員
  • H19/10/09~H20/08/26 行政改革推進本部顧問
  • H19/11/02~H20/09/22 党道州制推進本部最高額簡
  • H19/11/07~H20/08/22 スポーツ立国調査会顧問
  • H20/01/31~H20/08/22 経済物価調査会副会長
  • H20/08/22~H20/09/22 スポーツ立国調査会顧問
  • H20/08/22~H20/09/22 経済物価調査会副会長
  • H20/08/26~H20/09/22 総務会総務
  • H20/08/26~H20/09/22 国家戦略本部副本部長
  • H20/09/22~H21/09/28 幹事長代理
  • H20/10/06~H21/09/28 選挙対策本部副本部長
  • H20/10/06~H21/09/28 選挙対策委員会委員長代理
  • H20/10/10~H21/09/28 党道州制推進本部最高顧問
  • H20/10/15~H21/09/28 スポーツ立国調査会顧問
  • H20/10/15~H21/09/28 経済物価調査会副会長
  • H20/12/19~H21/09/28 党生活防衛緊急対策本部事務局長代理
  • H21/04/28~H21/09/28 党新型インフルエンザ対策本部幹事
  • H21/04/28~H21/09/28 党選挙公約作成委員会副委員長
  • H21/10/06~H22/09/08 党組織運動本部長
  • H22/09/09~H24/09/26 党幹事長
  • H26/09/26~H28/01/28 党中小企業・小規模事業者政策調査会会長

衆議院・政府

  • H02/03/01~H05/01/26 大蔵委員会
  • H02/03/01~H05/06/15 物価問題に関する特別委員会
  • H04/06/19~H05/06/15 安全保障委員会
  • H05/01/26~H08/09/27 大蔵委員会理事
  • H06/07/18~H08/09/27 消費者問題等に関する特別委員会理事
  • H08/11/08~H09/09/12 通商産業政務次官
  • H08/11/08~H09/09/12 商工委員会
  • H09/10/03~H10/08/03 商工委員理事
  • H10/01/09~H11/10/28 環境委員会
  • H10/08/11~H11/10/28 環境委員会理事
  • H10/08/11~H10/12/14 金融安定化に関する特別委員会理事
  • H12/07/05~H13/01/30 環境委員
  • H12/07/06~H13/01/30 環境委員会理事
  • H13/01/31~H13/04/26 経済産業委員会
  • H13/04/26~H15/09/22 国務大臣 行政改革・規制改革担当
  • H15/09/22~H16/09/27 国土交通大臣・観光立国担当大臣
  • H16/10/12~H17/10/31 予算委員
  • H17/11/01~H18/09/28 法務委員長
  • H18/10/31~H19/09/07 懲罰委員会理事
  • H19/09/07~H19/10/12 国家基本政策委員会
  • H19/10/12~H22/09/30 決算行政監視委員会
  • H22/09/30~H24/10/26 国家基本政策委員会
  • H24/12/26~H26/09/03 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)
  • H26/09/26~H28/01/28 決算行政監視委員会
  • H26/09/26~H28/01/28 憲法審査会
  • H28/01/28~ 国務大臣 経済再生担当、社会保障・税一体改革担当、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)