マスコミ語録

メディアに掲載された石原伸晃関連記事を以下よりご覧頂けます。

<読売新聞 2月1日>

国会論戦の詳報
1日の衆院代表質問から

子供手当「労働なき冨」だ

首相は、小沢民主党幹事長の資金管理団体による事件について、なぜ施政方針演説で触れなかったのか。「臭いものにフタをする」姿勢では、国民の理解は得られない。

鳩山政権は、衆院選の勝利で、何もかも思い通りにできると勘違いしている。国民は、政権交代がいつでも起こるという緊張感を政治に与えたが、白紙委任状は与えていない。

首相は、施政方針演説でガンジーの「七つの社会的大罪」を引用した。(その一つの)「理念なき政治」は、先送りと迷走を繰り返す鳩山内閣の外交姿勢そのものだ。所得制限もなしに税金をばらまく子ども手当や、農家の戸別所得補償制度は、「労働なき富」だ。

(日米の)信頼がなければ、日米関係の深化は進まないが、持論の「常時駐留なき安保」について、首相は日米間で語り合うつもりか。永住外国人地方選挙権付与法案は、憲法にかかわる問題だ。自民党は拙速な成立に反対の立場だ。

(施政方針演説で)首相は「(北朝鮮による日本人)拉致問題で最大限の努力を尽くす」と言ったが、紋切り型だ。日朝国交正常化ありきという印象を受ける。拉致被害者の一日も早い帰国のために、何をするつもりか。

日本航空の経営再建問題は、民間企業を公的資金で再生する以上、確実で大胆な計画が必要だが、戦略が見えない。日本航空破たんの要因は何だと考えるか。

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