マスコミ語録

メディアに掲載された石原伸晃関連記事を以下よりご覧頂けます。

朝日新聞
平成20年3月05日(水)

政権選択08 道路を問う

◇延長お願い、これが最後

―与野党が修正協議に踏み出すかどうかが焦点です。
 「審議の段階で修正協議をすべきだ。与野党が合意すれば政府案を修正するという議長あっせんが出ている以上、協議に着手するのが憲政の常道だ。結論を出さずに年度をまたいだら、国民の失望を買う」

―98年秋の「金融国会」では、石原さんたちが与野党の修正協議にあたって「政策新人類」と呼ばれました。
 「当時は古賀誠国対委員長から頼まれて仕事をしました。今回もそういう話があれば、任に当たることにやぶさかではない。ただ、党内は修正協議をやるべきだという人と、自身を持って政府案を出したのだからそのままだという意見に二分している」

―石原氏が国土交通相として仕えた小泉元首相は「道路特定財源の一般財源化」を唱えていました。
 「20年、30年先まですべて特定財源で、道路にしか使えないというのはナンセンスだ。そういう思いが小泉総理にもあって『一般財源化する』というフレーズになったんだと思う。間違っていないし、特定財源と暫定税率延長をお願いするのはこれが最後だ」

―与党と民主覚の接点はどのあたりにあると踏んでいますか。
 「道路整備中期計画にある『今後10年間で最高59兆円投入』をもっとたたけば」個別路線が明らかにな。削れるんですよ、絶対に。路線がすべて出ているんだから『これをやめろ』と。それを与党と民主党で一緒にやればいい」

     (聞き手・山浦一人)

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