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日本経済新聞
平成19年12月31日(月)
山崎派入りした
石原伸晃氏に聞く
1人の活動に限界/
まず派閥で情報発信
◇無派閥から山崎派入りした理由は。
「政界が流動化するときに一人でできることは限られる。集団で活動することが大事だ。(山崎派は)国家観と国益についてしっかりとした考えを持った議員が多い。インド洋での海上自衛隊の給油再開のための新法案を巡る議論をみていると、国益にかかわるのに中身の議論が盛り上がらない。国益だからこそ情報発信が必要と考えたのが派閥入りのきっかけだ」
「父・慎太郎(現東京都知事)を超えようと思い、意識的に内政や税財政に力を入れてきたが、党幹事長代理時代には外交・安保にかかわってきたつもりだ」
◇山崎派から首相を目指すのか。
「自分で決められることではない。今はここで何を発信できるかだ。三塚派(現町村派)などの派閥に身を置いたが、山崎派が終着駅だ」
