マスコミ語録

メディアに掲載された石原伸晃関連記事を以下よりご覧頂けます。

自由民主
平成18年10月10日号

参院選必勝へ向けて
党を支える新しい足腰づくりへ

幹事長代理としての参院選への取り組みは。

石原:今度の参院選は与党が過半数を確保しなければ、与野党が逆転してしまいます。この選挙で、わが党と民主党が雌雄を決するというぐらいの、強い決意で当たらなければならない選挙だと捉えています。具体的な対策については、手の内を明かすことになるので詳しくは述べられませんが、できるだけ多く選挙の現場に足を運びたいと思っています。

わが党の足腰の弱体化に対してどのようにお考えですか。

石原:安倍晋三総裁が幹事長代理在任時に、政治資金の透明化など、さまざまな大胆な改革を実行されましたが、この改革の松明をしっかり受け継ぎます。改めるべきものは改めます。一方、わが党は保守政党なので、良き党風など、守るべきものは守ります。そして、党の足腰である従来の支持基盤は大切にしていきます。
ただ、それだけではなく、新しい安倍自民党を支える足腰を作る必要があります。そのためには、自民党は絶えずリニューアルしているというメッセージをいかに発信するかが、ポイントになります。世論調査では、安倍総裁は若い世代に人気があります。これをわが党の支持に取り込んでいきたいと考えています。
今までは自民党は古いというイメージがありましたが、小泉改革路線で若い世代をひきつけ、先の総選挙で大勝できました。
その良い例が東京です。現在、衆院議員は30人もいます。この人たちがよりどころにする若い世代の票を、わが党の足腰にしていく努カが必要です。

党との関係において官邸機能の強化をどうみますか。

石原:今回、大臣・副大臣・政務官は同時に発表しました。一つのチームなのですね。このチームが党の政務調査会と議論することで、党と官邸などの政府とが、一体的な政策を打ち出すことが重要です。その過程が国民に内輪もめと映ってはいけません。
しかし、現在の党執行部と安倍総裁とは盟友ですから、この点は心配していません。
議員内閣制にのっとった政党と官邸の新しいあり方を安倍総裁は打ち出します。官邸と党はユニットだと考えています。

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