マスコミ語録

メディアに掲載された石原伸晃関連記事を以下よりご覧頂けます。

スペシャル対談
未来からの、 大人の宿題

Let's think about future, that's our responsibility.

KYG通信ジェネッサ VOL.8 2006. SUMMER
発行・平成18年8月1日 内閣府認証 特定非営利法人 KYG協会
税込価格315円(本体価格300円)

これから社会で活躍する子供たちのために、いま私たち大人は、どう行動すべきなのか。

いま世界の各地で、少子高齢化の風潮が高まってきています。なかでも日本は、世界的に見ても出生率がとくに低いとされる少子化先進国。いまの社会状況からいくと、この先の子供たちの減少は絶対に避けることができません。正しい未来を築いていくために、これからの若者たちに何を伝えていくべきか…。私たち大人はいま、重大な責務を課せられているのです。

日本ジュニアヨットクラブ連盟は、生きるための知識や数々の自然体験など、ヨットセーリングから得られるさまざまな人生体験を若い人たちに継承する、日本のジュニアヨット界の中枢機関です。KYG協会は、そんな日本ジュニアヨットクラブ連盟の活動目的に賛同し、これから活動に協力していこうと考えています。

このたびのジェネッサ特集は、日本ジュニアヨットクラブ連盟会長の石原伸晃先生、日本のスポーツ振興に長年取り組んできた同連盟理事の福吉信雄さん、そしてKYG協会宇住理事長が、これからの子供の教育のこと、健康のこと、環境のことなどを話し合った三者対談です。この対談を通じて皆さんも、子供を未来へと導く大人として、自分にできること、すべきことを、ぜひ考えてみてください。

■最近、かわいい子に、旅させていますか。

宇住:石原先生、福吉さん、こんにちは。

石原:宇住先生、はじめまして!!

宇住:石原先生は一昨年「(社)日本ジュニアヨットクラブ連盟」の会長に就任されたんですよね。活動の様子は、いつも理事の福吉さんにいろいろお聞きしています。

石原:ジュニア育成のお手伝いができるのは大変光栄なことです。

福吉:石原先生は「江の島ジュニアヨットクラブ」の第二期生なんですよ。

宇住:そうなんですか!大自然に触れながら健康や環境のことを考えるのは、本当に素晴らしいことですね。それも子供のうちから意識を高められるというのは、とても有意義なことだと思います。

石原:そうなんです。海で自然に向き合い、格闘することで、きっと世界に羽ばたくチカラが養えると、私は思うんです。残念ながら、現代の子は日々をすごくバーチャルに捉えがちで、生活にリアリティを感じられなくなってしまっているように思います。現実はTVゲームのように「スイッチひとつでリセット」というわけにはいかないのにね。

■かつてない大量の情報に、遺伝子も影響を受けている?

福吉:現代のバーチャル感覚を遺伝子的に考えると、一体どういう現象だと思いますか?

宇住:遺伝子は体の設計図として、日々いろんな情報を得ながらさまざまな遺伝子発現をさせて体を調整しているのですが、現代社会は今までになかったような情報が大量に入ってくるので、遺伝子もどう対応したらいいのか分からないという状態なんだと思います。

石原:なるほどねぇ。そういった社会環境がもたらす遺伝子への影響は医学的に解明されているんですか?

宇住:最先端の分野では、すでにそういった研究が行なわれています。食べ物を食べたとき、叱られたとき、TVゲームをやっているとき、さまざまなシチュエーションで、それらの刺激が遺伝子にどう影響しているかというのが実際に調べられるんです。

石原:そこまで解明されているんですか…。

福吉:宇住先生は、一人ひとりがもつ遺伝子の情報から、テーラーメイド予防を提唱されているんですよね。

宇住:日本ではまだまだこれからですが「自分の遺伝子を調べて、それに合った生活習慣を心掛けて病気を防ぐ」という予防医学の普及をめざしているんです。

■ストレスは、強い人類を残すためのひとつの淘汰の現象。

石原:遺伝子からさまざまなことが分かるんだ。本当に奥が深いですね。少し話がそれますが、実は私、大臣を務めていた間に尿酸値がすごく上がってしまったんですよ。別にビールをいっぱい飲んだから…とかじゃないですよ。それで、お医者さんに診てもらったら「これはストレスのせいですよ」って言われたんです。一応そのときは通説に従ってビールを飲まないようにしていたんですけど、それでも数値は一向に下がらない…。それがなんと、大臣の任期を終えたら、すんなりと正常値に下がったんです!!これも遺伝子と何らか関わりがあるんですか?

宇住:ええ、そうですね。まず着目すべきは「ストレスとは何なのか」ということなんです。そもそも人類は進化を続けていく中で、たくさんの取捨選択を繰り返しながら、ずっと良い体質を引き継いできました。つまり未来に強い体を残していこうとしているわけです。ではなぜ「ストレスにもろい」という良くない体質が残っているのか?…その答えははっきりとは解りませんが、ひとつは生体は完全ではないということ。そしてもうひとつ考えられるのは、弱い者を淘汰するためではないかと…。

福吉:ストレスにもろいことが、淘汰につながるんですか?

宇住:ストレスというのはメンタルなイメージがありますが、ストレスを受けると自律神経、内分泌、免疫系が乱れてさまざまな病気の原因となります。遺伝子はある種を守っていくために、弱い者を淘汰させて強い者を残す習性をもっています。つまり遺伝子はストレスによって、弱る人間を淘汰しようとしているわけです。

石原:ストレスは淘汰するための現象だったのか…。私は花粉症なのですが、ひょっとしたら花粉症もそうですか?

宇住:そうらしいですよ。花粉症が出るときって、ストレスがたまったり落ち込んだり、免疫のバランスが乱れたときらしいですから。

■「甘え」や「依存」の精神は、サバイバルによって鍛えられる。

福吉:花粉症の子供って、今増えてきているんですか?

石原:すごく増えてますね!!今は、生まれた子の約4割が花粉症だとも言われています。ちなみに、そのうちの約7割が小児喘息にかかっているんだそうです。

宇住:ここでちょっと変な話ですが、私は医学生のとき、喘息の子供たちをキャンプに連れて行ったりしたんですけど、そこで多くの喘息児がオネショをするんですよ。

福吉:それはなぜでしょうか。

宇住:つまり親に対する『依存度』がとても高いのです。いわゆる『甘え』ですね。さらに言うと、出発のとき親御さんたちが見送りにくるわけですが、「ウチの子、大丈夫ですか!?」「先生、お願いします!!」と、すごい心配ぶりなわけです。

石原:喘息は発作が心配ですからね。

宇住:それで、実際にみんなと数日間キャンプをするわけですが、日が経つにつれて、当初8割くらいオネショをしていた子供たちが、なんと1割ぐらいに減るんです!!

福吉:家から遠く離れて見知らぬ人と過ごすわけだから、親に頼れないという気持ちが生まれるのでしょうね。

石原:サバイバル精神が子供たちの自立心を高めるんですね。精神面が体に如実に表れるという良い例ですね。

宇住:ええ、そうなんです。

石原:私は数年前、ひどい頭痛症に悩んでいたんです。何でだろうと思ったんですけど、やっぱりこれがストレスのせいなんですよね。薬を飲んだら治まっていたんだけど、薬の効く期間がどんどん短くなっていって、量がすごく増えてしまった。これはマズいなと思って、なんとサーフィンを始めたんです。

宇住:頭痛からサーフィンですか!

石原:そう。それで行くたびに波に思いきり揉まれたわけです。それはもう「ウワァ〜!!」っという感じで。そうしたら、頭痛症が治ってしまったんです!

福吉:そんなことがあるんですか!!

宇住:まさに自然治癒力ですね!そういう分野における研究は、まだまだ日本では遅れていますけど、ドイツには『頭痛薬』と書かれた箱の中に、ゲーテの詩が綴られた紙が入っていたりするんですよ。

石原:それは面白いですね!!

■現代の「過保護」な社会が人の生命力を低下させる!?

宇住:日本は西洋医学の、ある面だけを急いで取り入れてしまって、その根底にある『医学というもの』をうまく取り入れられなかったんです。自然治癒力を引き出す東洋医学もあったはずなのに、いつの間にか思想の部分が抜けてしまった…。人間は本来、すごい生命力をもっているはずなのに、現代はある意味『過保護』だから、そういうチカラが低下してしまっているんですよね。だから石原先生のおっしゃる通り、サバイバル精神による自立心というのが、これからはとても重要になってくるんです。

石原:そうですよね。その点、ヨットというのは、精神面を鍛える上でとても良いスポーツだと思うんです。

宇住:私も同感です。もちろん「自然と遊ぶ」みたいな感覚は他のスポーツでも感じることができますが、ヨットはそういう感じとはまたちょっと違う。言うなれば「地球と遊ぶ」というイメージなんですよね。夜の海で満天の星を見ていると、まるで宇宙の中にいるような感覚になりませんか。ちょっと抽象的なんですけど、どんな体験とも違う、すごく壮大な気持ちが味わえるんですよね。

石原:思い出すなぁ。昔のことですが、ロサンゼルスからホノルルまで海を渡ったときに、ちょうどスコールが通過したあとで月明かりがとても綺麗だったんです。あのとき、ものすごい星空と、夜空に架かる虹を見ましたよ!!本当に宇宙にいる感覚ですよね。

福吉:トランパック・レースのときですね。高校生で、すごい体験をされましたよね。

石原:いつ落ちるか分からない、落ちたら命がどうなるか分からない。一応レスキュー体制は取られているんだけど、寒いし、すぐに傾くし、本当に怖かったですよ。もう、いきなり有無を言わさず「行け!」って言われちゃうんですもんね(笑)。

宇住:それはすごいなぁ!

■大人が勇気をもって、子供にチャレンジの場を!!

石原:そういうことを他の子供たちにも経験させてあげたいと思って、1人でチャレンジできるような機会をつくったりするんだけど、やらせてあげる大人も大変ですね。マイクを使って「アレ出せ!何をしろ!」ってね。やらせる側にも勇気がいるけど、やっぱりそういう経験を積んだ子って、良いと思うんですよ。

宇住:絶対に良いですよ。精神医学的に言うと『精神の壁』が厚くなるんです。

福吉:その『精神の壁』というのは?

宇住:ストレスから自分を守る精神力のことです。厚いとストレスに強く、薄いとすぐに破れてしまう。つまり自我を守るための壁のことです。

石原:それは「キレる」ということとも何か関係があるんですか?

宇住:あるでしょうね。今、子供の自律神経失調症がものすごく増えてきているんですよ。自律神経というのは、暑いときは汗をかいて体温を下げるといった、体の調節を自然に行なう機能ですが、子供の頃からクーラーや暖房で快適な生活ばかりしていると、自律神経が鍛えられないんです。「暑い、寒い」もそうですが、「どうしたらいいかわからない事態」とか「自分自身の力で生存していると実感できる経験」を子供の時に受けておくことが、すごく重要なんです。

石原:なるほど、大事にし過ぎると、何か出来事があったときすぐに破綻してしまうわけですね。そういえば今、鼻水を垂らして町を歩いてる子供っていないですよね。

宇住:そうなんです、免疫が鍛えられないんですよ。昔は体に寄生虫とかがいて、外敵や汚いものに対する免疫がきちんとできていたんですが、現代では自然に抗生物質が体の中に入り込んでくるから、免疫機能が狂ってしまうんです。喘息や花粉症、アトピーなんかの原因にもなるし、精神面でも不健康になってしまいます。

石原:そうですよね。福吉さんの時代は「鍛えられた時代」だから、いつまでもお元気ですよね。

福吉:ははは、おかげさまで!!

宇住:今は子供の死亡率がとても低いから、日本は長寿国になっている。でも、その平均寿命を支えているのは福吉さんのように元気な世代のおかげなんですよね。だから、今の子供たちが80歳まで生きられるかというと、それはどうか分からない。本当の平均寿命は40歳、50歳くらいだ、という学説まであるくらいです。

■「生命の本質」を学び、人間の欲望を探る。

石原:今は女性が強くなってきてますよね。もうヨットの世界では圧倒的に女性が強くて、東京六大学でも女性が主将を務めるところがたくさんあります。子供たちのヨットを見ていても「上手いなぁ」と思ったら、みんな女の子なんですよね!

福吉:そうですね。「日本ジュニアヨットクラブ」でも女の子の活躍がとても増えました。

宇住:それは子供を生み、育てるという生物的な役目から今の女性たちは解放されつつあるからです。ここに女性がいないからあえて言うと(笑)「エネルギーが余っている」ということ。本来、女性の体は子供を7〜8人産む力を備えているのに、1〜2人あるいは0人となると、そのエネルギーを他に活かすことができるんです。逆に男性は、競争して強いボスが生き残るという本能があるから、結果的に淘汰される存在になってしまう。

石原:男性はどうしてもまわりを意識してしまうわけか…。妙に納得ですね(笑)。

宇住:遺伝子の働きのような「生命の本質」に照らし合わせると、世の中のさまざまな問題に答えを導き出すことができるんです。政治が、人間の本来もっている欲望を大多数満足させるための秩序作りだとしたら、生態学や生物学はとても利用価値の高い学問だと思います。今の教育はあまりにも偏ってしまっていて、「生命の本質」から遠ざかっている気がするんです。ヨットのように体で覚えるような実践的な勉強も絶対に必要ですし…。

石原:まったく、その通りです!!

■「結果の平等」だけではなく、フェアに努力できる社会を!!

宇住:世間では「格差社会」が取り沙汰されていますけど、たとえば先程話したように男性は競争心、つまり「差別化を求める衝動」に基づいて行動しているわけだから、格差とか差別という言葉のイメージは悪いけど、アイデンティティーといった意味を含めて差があってしかるべきだし、そこに格差があった方が満足のいくものが存在するという見方も確実にあるわけです。

石原:確かに「結果の平等」だけでは社会、人類は満足できないということは、社会主義の衰退のように歴史が証明していますしね。平等にするということではなくて、フェアになるシステムを構築して、みんなが努力できる社会をつくることが大切だと私は思います。

宇住:欲望を押さえ付けてしまうと、精神的に歪みが生じますからね。欲望を「満足させてあげる」と、人は日常生活を落ち着いて送ることができるんです。

石原:では宇住先生、遺伝子学的にもスポーツは推奨ですね。

宇住:もちろんです!

福吉:じゃあ「(社)日本ジュニアヨットクラブ連盟」も推奨ですね(笑)。

宇住:スポーツだけでなく、文学なども世の中を混乱させるような欲望から解放してくれるはけ口になりますね。中でもヨットの素晴らしいところは、環境を目の当たりにできることではないでしょうか。

石原:確かに海にゴミが浮いていたりすると、本当にショックを受けますね。「これはなんとかしないと!!」という気持ちになります。

福吉:指導者の指導が優れているのか、親の教育が素晴らしいのか、ヨットクラブの子供たちは気持ちのいい子ばかりです。彼らの姿を見て、大抵の方がびっくりしますよ。

石原:子供の頃の教育はとても重要ですからね。一生残るものだから…。

■民間の活動を活発に…、求められるのは「小さな政府」。

宇住:中高一貫教育の必要性が叫ばれたりもしますけど、要は何を教え、何を体験させるかが問題ですよね。国のシステムの中に完璧な教育プログラムを組み込めたら良いのだろうけど、国民が何もせずに答えを待っているだけでは駄目だと思うんです。そこで大切になるのが、やはり民間運動だなと…。

石原:そうですね。社会の厳しさを知っている大人たち一人ひとりが、一生懸命考えて子供たちを指導するという民間の活動が本当に求められています。日本の国民性や資源のことを考えると、適しているのはまさに「小さな政府」だと思うのです。国民が率先して考えて行動し、国家はそれを助けるような環境整備を行なう。そうすることで国民が自発的に議論し合い、より良い日本に成長していくと思います。NPO法人も、これからもっと増えていきますしね。

宇住:教育や健康、環境、すべてのことに民間が積極的に関与して、そこで成果を上げることが重要ですね。「素晴らしい人生が送れた」とか「体が丈夫になった」とか、その成果を国として取り上げてもらうということ。その結果、もしかしたら「国民全員でヨットをやろう!」ということになるかもしれない(笑)。

福吉:それは素晴らしい!!

宇住:そういう結論を導くための、今は過程なんだと思います。だから親御さんたちも子供のことを一生懸命に考えて「何をさせるべきか」を責任をもって考えるべきです。あまり勉強ばかり強制せずに、頑張る動機付けをしてあげるということが大切ですね。

福吉:「(社)日本ジュニアヨットクラブ連盟」も民間運動として頑張らなくてはいけませんね。

石原:健康運動も遺伝子診断にしても、ぜひこれからも取り組んでいただきたいと思います。年々高騰している国民医療費が減れば、これ以上の国への貢献はないですからね。予防医学が世間にもっと広まるよう頑張ってください!!

宇住:予防医学というのは、スポーツを楽しんだり、おいしいものをバランスよく食べたり、人生を豊かにする生き方なんです。みんなが楽しみながら予防医学に取り組み、充実した人生を感じられるよう取り組んでいきたいと思います。今日はどうもありがとうございました!

◎社団法人日本ジュニアヨットクラブ連盟
江の島ヨットクラブのジュニアセクションとして1965年に創設。その後、運動が全国的に展開され、少年ヨットの普及と青少年の健全育成を目的に全国組織として発展しました。国内の大会はもちろん、アジア諸国との海外交流、ワールドユース大会への選手派遣など、世界規模での活動も行なわれています。対談ゲストの福吉さんはクラブの理事であり、石原先生の海の先輩でもあります。現在の会長である石原先生は、江の島ジュニアヨットクラブの第二期生。
◎トランパック・レース
「ロサンゼルス〜ホノルル・トランスパシフィック・ヨット・レース」通称トランパック・レース。1886年にハワイのカラカウア王がサン・フランシスコのヨット・クラブに「サン・フランシスコ〜ホノルル間」のレースの招待状を送ったのが起源です。第1回開催は1906年。最短でも約1週間、24時間態勢で航海を続けるとても過酷なレースですが、その伝統に憧れて出場者は世界各国から集まります。石原先生は15歳のときに出場し、約2週間もの航海を体験したそうです。
◎格差社会
一般的には「国民の間の経済的格差が顕在に現れる社会」を指す言葉。今ではマスコミ報道や出版物で教育や意識の差などにおいても論議されるようになり、もっと幅広い意味で使われるようになりました。バブル崩壊後、再建をめざして競争社会の時代に突入し、その結果、国民間の経済的格差が広がったとされています。
◎小さな政府
アダム・スミス「神の見えざる手」以降の自由主義思想から生まれた経済政策。政府の市場への介入を最小限にし、個人の自己責任を重視する社会政策です。市場に任せることで、コストと価値が見合った効率性の高い経済が実現されるという考え方。
◎プロフィール
(社)日本ジュニアヨットクラブ連盟理事 福吉 信雄 さん
1928年高知県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。株式会社ジューイ企画代表取締役。慶應義塾大学 体育会ヨット部OB。社団法人日本ジュニアヨットクラブ連盟理事。米国伝統の大会『トランパック・レース』出場経験多数(1963年 石原 慎太郎氏と共に/1965年 石原 慎太郎氏、石原 裕次郎氏と共に/1973年 石原 裕次郎氏、石原 伸晃氏と共に)。現在、北京五輪ニッポンヨット応援プロジェクト事務局長として活動中。
KYG協会理事長 宇住 晃治 さん
1954年東京生まれ。東京大学医学部保健学科卒業。同研究生受託研究員を経て、ライフサイエンス研究所代表。NPO法人KYG協会理事長。医療法人社団KYG医療会会長。NPO法人遺伝子栄養学研究所副理事長。財団法人ライフエクステンション研究所理事。社団法人虹の会理事。NPO法人日本ヘルス協会理事。医学博士。専門分野は核酸の栄養学、人類生態学、ダイエット指導、健康管理システム、予防医学全般。

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