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2013年6月12日

環境保全功労者表彰

 我が国の提唱によって、国連では6月5日を「世界環境デー」と定めています。そして6月を「環境月間」として、皆さんに環境について考えて頂くための、様々なイベントを行っています。
 6月12日、その一環として、環境保全に尽くして下さった方々を、環境保全功労者として表彰させていただきました。言い古されたことですが、環境を傷つけるのは一瞬のことでも、それを取り戻すには、気の遠くなるような時間がかかります。誰でも環境のためにできることがあるはず! 環境を守るため、まずは身の回りの小さなことから始めませんか?
環境保全功労者の皆様と

2013年5月31日

地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議 開催

6月29、30日に、沖縄の科学技術大学院大学で、「地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議」を開催いたします。
沖縄や島しょ国は、地球温暖化の影響が顕著に現れるところで、特有の取り組みが必要です。たとえば、観光資源である美しいサンゴ礁は自然の防波堤の役割をはたしていますが、海水温上昇により白化現象など深刻な影響を受けています。海面上昇により国土が消滅する危険にさらされている島もあります。一方、再生エネルギーとしての海洋の大きな可能性や、豊かな自然を活かした観光など、島しょの経済のあり方についても検討が必要です。島という形態に着目して、地球温暖化の影響を考え、環境と共生した理想的な姿を検討し世界に発信します。
この会議の素敵なポスターは沖縄在住の名嘉睦稔先生の版画です。沖縄科学技術大学院大学から15キロほどの場所にある部瀬名岬の豊かなサンゴの海の恵みを描いたものと聞いています。両日とも一般公開で行われますので、沖縄の方々を始め多くの方々のご参加をお待ちしております。
記者会見で地球温暖化防止とサンゴ礁保全に関する国際会議の開催を説明

2013年5月30日

ステファン・ラウルス・ステファンソン駐日アイスランド大使

ステファン・ラウルス・ステファンソン駐日アイスランド大使と対談しました。日本同様多くの火山が存在するアイスランドは豊富な地熱を電力に利用しており、主要エネルギーの大半を地熱でまかなっています。CO2の排出が少なく環境に優しい地熱発電ですが、日本では地熱資源のある場所が国立公園の内部などに多く、これまでは掘ろうとしても規制が厳しいというご批判を頂いていました。環境省はそのような声に応えて、再生可能エネルギーの一層の普及のために、自然環境への影響を最小限にとどめるなどの条件付きで、昨年3月に規制緩和をしました。
アイスランドの地熱発電のためのタービン発電機には日本のメーカーのものが多くつかわれています。両国で知恵と経験を交換、協力しながら、地域との共生を大切に、地熱発電を推進していきたいと思います。
ステファン・ラウルス・ステファンソン駐日アイスランド大使と対談中の模様

2013年5月29日

近未来政治研究会

私が会長を務める政策集団「近未来政治研究会」のパーティーが都内で開かれました。政策集団とは、かつてのいわゆる派閥と異なり、純粋に政策の勉強会を目的として議員が結成する集団のことです。当日は安倍首相をはじめ1500人もの国会議員、支持者の方々にご出席いただき、多くのご挨拶を賜り、私たちにかけらている大きな期待を実感し、身の引き締まる思いがしました。
来る都議会議員選挙、参議院議員選挙では、国民の皆さまのご支持をしっかりと受け止め、「近い未来に」、日本を再生しなければいけない、との決意を仲間と再確認する一日となりました。
近未来政治研究会と語る集いでのスピーチの模様

2013年5月29日

かりゆし

沖縄県の仲井眞弘多知事と2013年ミス沖縄の山田美南海さんからかりゆしをいただきました。かりゆしは沖縄でつくられるアロハシャツに似たシャツ。沖縄では、夏の正装として広く着用されています。お洒落な上に、涼しく、環境省が進めるスーパークールビズにぴったりです。沖縄だけでなく、日本全国で多くの方に着ていただき、楽しみながら節電が進めばと、期待しています。ちなみに、かりゆしとは沖縄方言で「めでたい」という意味だそうです。ご存知でしたか?
仲井眞知事とミス沖縄の山田美南海さんにかりゆしをいただきました

2013年5月25日

三陸復興国立公園指定記念式典

3月26日にホームページにてお知らせした三陸復興国立公園の除幕式、記念式典が青森・八戸で行われました。
翌日には、「みちのく潮風トレイル」を実際に歩いてみました。潮風トレイルは、全長約700キロにおよぶ遊歩道で、今回開通したのはそのごく一部です。ウミネコの大群生地である樺島をスタートし、葦毛崎から変化に富んだ三陸の海岸線を経て、かつて沢山の馬が放牧されていた種差の天然芝生地まで歩きました。道中ゴミが全く落ちていないことには驚きました。ボランディアの皆さんの活動の賜物だと思います。
今後は、インフォメーションセンターなどを整備していく予定ですが、大切な自然や景観を損なわないためにも、地元の木材などを積極的に使っていくなどの工夫をしていくことが必要です。 大変気持ちの良い公園ですので、皆さんも是非訪れてみてください。
三陸復興国立公園指定記念式典の模様 みちのく潮風トレイルを歩く
種差の天然芝生地での会見の模様

2013年5月25日

日本原燃株式会社視察

青森県六ヶ所村にある日本原燃株式会社を視察しました。低レベル放射性廃棄物埋設などをご案内いただき、埋設方法や安全管理について大変参考になるお話を聞きました。環境省では、環境への放射性物資の影響を厳しく調査しています。安全な環境を目指し、日々の研究や調査を積み上げ国民が安心して暮らせる環境を作り上げていきたいと思います。
施設内での一コマ 日本原燃にある建設現場見学の模様

2013年5月18日

第二回東アジア低炭素成長パートナーシップ対話

東アジア首脳会議に参加する18カ国の閣僚級が地球温暖化対策を話し合う第二回「東アジア低炭素成長パートナーシップ対話」が5月18日、昨年に引き続き都内で開催されました。今回は温室効果ガスの排出を抑えつつ経済成長する「低炭素成長」を実現する上での「技術」に焦点をあてて活発な議論が行われました。
キーワードは「二国間オフセット・クレジット」制度。途上国に、日本から太陽光発電や次世代型路面電車などの環境にやさしい技術を提供し、その結果途上国で削減できた二酸化炭素(CO2)を、日本の削減量にプラスするものです。 この制度を活用して、途上国が一気に低炭素社会に移行できるよう後押しします。来年度には具体的な都市を選定し、支援します。当初の支援額は100億円を想定しています。世界最大の温室効果ガス排出地域である東アジア地域において、これからも日本主導で低炭素成長の実現に向けた地域協力のための政策対話を続けていきます。
第二回東アジア低炭素成長パートナーシップ対話の模様

2013年5月17日

ベトナム社会主義共和国天然資源環境大臣と会談

ベトナム社会主義共和国のグエン・ミン・クアン天然資源環境大臣と会談しました。ベトナム社会主義共和国最大の経済都市であるホーチミン市のCO2を「まるごと」削減するプロジェクトの調査を実施していくことで合意しました。また、二国間の環境協力の強化のため、環境協力全般に関する二国間の覚書を結ぶことになりました。
ベトナム社会主義共和国のグエン・ミン・クアン天然資源環境大臣と会談中の写真

2013年5月17日

トルコ共和国環境都市計画大臣と会談

トルコ共和国のエルドアン・バイラクタル環境都市計画大臣と会談中の写真 トルコ共和国のエルドアン・バイラクタル環境都市計画大臣と会談しました。 都市における環境問題については、都市計画の中に環境対策を総合的に取り込むことが重要であると「環境都市大臣」の肩書を持つバイラクタル大臣との間で意見が一致しました。

2013年5月17日

インドネシア共和国環境担当国務大臣と会談

インドネシア共和国のバルタザル・カンブアヤ環境担当国務大臣と会談しました。昨年末に署名した二国間の覚書に基づき、環境協力をさらに推進すること、そして、それを実現するための調査をインドネシア第二の都市であるスラバヤ市で実施していくことについて合意しました。これからは、従来のように工場やプラントごとにCO2を削減するのではなく、交通や上下水道、ゴミ処理など生活に身近な分野をパッケージにして、都市のCO2を「まるごと」削減することを提案します。また、二国間の環境政策対話を早期に実施することも確認しました。
インドネシア共和国バルタザル・カンブアヤ環境担当国務大臣と会談中の写真

2013年5月16日

ラーシュ・ヴァリエ スウェーデン大使と対談

ラーシュ・ヴァリエ スウェーデン大使と雑誌の対談をしました。スウェーデンは環境保護への取り組みがとても進んでいる国です。私が特に注目しているのはバイオマス発電です。スウェーデンでは、森林を伐採した後の枝や、端材などを使って、熱と電気を作り出し、これで暖房をほぼ100%まかなっているそうです。ところで私が若いころ、六本木にスウェーデンセンターという建物がありました。北欧家具の展示などとともに、スウェーデン料理のレストランがあり、スモーガスボード(何だかわかりますか?)を食べに通いました。今回大使からは美味しいスウェーデン料理のお店を教えてもらったので、実際に行ってからレポートします。
ラーシュ・ヴァリエ スウェーデン大使と対談中の写真

2013年5月16日

エルマイラ大学の皆さん

ニューヨーク・エルマイラ大学の皆さんが訪ねてきてくれました。エルマイラ大学は私が大学生のころ一年間留学し、人間生態学を学んだ母校です。創立時から日本と深い結びつきがあり国際的な教育を重視しています。後輩達がそれぞれの夢に向かって努力している笑顔は、とても輝いていました。日本では、最近、海外へ留学する若者が少なくなっていますが、若いうちに色々な国と交流する体験はとても大事です。海外で勉強するということが人生の選択肢の一つになればいいですね。
エルマイラ大学の皆さんとの写真

2013年5月15日

春の叙勲

勲章をお渡ししました 平成25年春の叙勲受章者の16名の方々おひとりおひとりに、心をこめて勲章をお渡ししました。晴れの日に、これまでのご業績に一区切りをつけ、新たな気持ちで再出発する。叙勲とは、そんな人生の「句読点」ではないかと思います。ただし、あくまでも「、」であって、「。」ではありません。これを機にますますご活躍ください!
春の叙勲受章者の皆さんと

2013年5月9日

ロペス大使

ロペスフィリピン大使 フィリピン共和国のマニュエル・ロペス駐日大使の公邸にお招きをうけました。
「外交は外務省」と思っている方も多いでしょうが、現在のように国際関係が複雑化している中、国と国をつなぐパイプが一本だけでは心配です。政党と政党、議員と議員など複数のパイプを持てば、たとえ国同士が気まずくなっても、別のチャンネルを通じて意思疎通できます。
幸い日本とフィリピンは、現在極めて友好的な関係にありますが、それでも議員外交は、我々政治家の重要な仕事のひとつです。

2013年5月7日

国立近現代建築資料館

国立近現代建築資料館のオープニング・セレモニーに参加しました。その後、名誉館長の安藤忠雄さんとともに、開館記念特別展示「建築資料に見る東京オリンピック」を拝見しました。1964年の東京オリンピックのために建設された国立代々木競技場は、暖房や音響面から限りなく小さく、同時に、軽快で開放的な空間を生み出す、という相反する要求の下、設計されました。世界的にも斬新な吊り屋根構造は、こうした要求を満たしつつ、見事に日本の伝統美さえ表現しています。また、今回のコンクールで最優秀賞に選出された新国立競技場のデザイン案は、構造と内部の空間がダイナミックに調和した、斬新なデザインです。この新旧二つの競技場を拝見し、時代を超えて生きる、建築という文化を感じました。この新国立競技場で、世界中のアスリートが躍動する姿を見たい。子供たちに見せたい。そのために頑張ります!
オープニング・セレモニー 館内の様子

2013年5月7日

クールビズ

ゴールデンウィークが終わりました。長い方は10連休! ゆっくり休めましたか? 私は水俣、北九州と出張漬けのゴールデン?ウィークでした。さて、休み明けの記者会見。今までとは、ちょっと違います。どこが? 襟元です。震災の後、政府では節電のため、クールビズの期間を二か月間延長しているので、5月1日からはクールビズ。ただし、まだ肌寒い日も多いので、クールビズにこだわりすぎず、気候にあわせた服装をお願いします。また、真夏でも、冷房を控えすぎて熱中症になるなどということのないよう、冷房は体調を考えて温度を設定しましょう。無駄を省きつつ、元気に、快適に!
記者会見にて 記者会見にて

2013年5月5日、2013年5月6日

日中韓三カ国環境大臣会合

◇環境大臣会合始まる
日本、中国、韓国の環境大臣は、環境問題に関する協力態勢を強化するための大臣会合を、毎年、開催しています。その三カ国会合が、今年は北九州市で開催されました。私は議長国の大臣としてホスト役を務め、韓国からはユン・ソンギュ環境大臣が、また中国からは、四川省の地震のため、周大臣の代わりに、李幹傑副大臣が来日されました。今回は、日本でも関心の高いPM2.5などの大気汚染問題を中心に、議論が交わされる予定です。大気汚染問題は中国でも深刻化しており、一国だけの対応で解決できる問題ではありません。三カ国が一丸となってこの問題に取り組み、汚染物質の観測や研究を進めていきたいと考えています。夜にはユン大臣、李副大臣をお迎えして、レセプションが開催され、早速、率直な意見交換が始まりました。

環境大臣会合始まる 環境大臣会合始まる

◇日韓、日中会談
二日目の今日は、日中、日韓の二カ国会談から幕を開けました。韓国のユン大臣からは、気候変動に対応するための緑の気候基金について、また来年韓国でCOP12が開催される生物多様性の保全について、日韓が緊密な連携を取っていきたいとの認識が示されました。また、中国の李副大臣は、これまでの日本の環境分野での協力を高く評価した上で、今後も日中間の環境に関する様々なプラットフォームを活用し、環境問題を克服した経験を持つ日本と協力していきたいとの希望が表明されました。私からは、日中韓が連携して、アジアや世界で、環境問題を解決していこうとお話ししました。

日韓、日中会談 日韓、日中会談

◇共同声明を採択
この日に至るまでの、事務方による議論の積み上げ、さらには大臣間の議論の結果、三カ国による共同声明を採択されました。三カ国は大気汚染問題の解決に向けて協議するための、政策対話の場を設置することで合意しました。今回の合意は、小さな一歩かもしれませんが、三カ国が、大気汚染問題の解決に向けて協力していくことを確認し、そのための対話の場が設定できたことは、大きな意味を持っています。なぜなら、環境問題に真剣に取り組むことは、決して国の発展を妨げるものではない。環境をないがしろにした経済の発展など、決して長続きするものではない。アジアを先導すべき三カ国の間で、そのことが確認できたからです。
共同声明を採択 共同声明を採択
共同声明を採択

2013年5月1日

水俣病犠牲者慰霊式

水俣病が公式に確認されてから57年を迎えた5月1日、水俣市で開かれた水俣病犠牲者の慰霊式に参列しました。慰霊式には、患者や遺族の方々など、約800人が参列し、鎮魂の鐘が鳴る中、水俣病の犠牲者に黙とうを捧げました。その後は、水俣の悲劇を語り継ぐ「語り部の会」の皆さん、また被害者団体の方々から、自らのご体験や、様々なご意見などを伺いました。父・石原慎太郎は環境庁長官として、また、私は環境大臣として水俣の地を訪れることとなったわけですが、親子二代にわたる長き時間を経てなお、行政として水俣病の問題を十分に解決できていない。その長い年月の間の、被害者の皆様のお気持ちを思うと、胸の詰まる思いでした。水俣病の被害の拡大を防止できなかった責任を自覚し、人類が二度と同じ間違いを起こさないように、地域の方々が安心して暮らしていけるように、環境省ができることは何か、真摯に考え、取り組んでいかねばならない。その思いを新たにしました。
水俣病犠牲者慰霊式 水俣病犠牲者慰霊式

2013年4月26日

みどりの式典

天皇陛下御臨席のもと、憲政記念館で第7回「みどりの式典」が開催されました。みどりの日にちなんで設けられたこの式典では、植物の研究や、自然保護などの分野で功績をあげた研究者に「みどりの学術賞」が贈られました。今年の受賞者は、東大名誉教授の宮地重遠先生と東大大学院教授の鷲谷いづみ先生。宮路先生は藻類の光合成の研究で、鷲谷先生は野生植物の保護の研究で実績をあげられたものです。また、千葉瑞穂みどりの少年団など緑化推進運動に功績のあった方々も表彰されました。
みどりの式典にて

2013年4月25日

代替フロンからノンフロンへ

お買いもの? いいえ、今日は日本の最新環境技術を見るために、渋谷のヒカリエにやって来ました。実は、ここでは「代替フロン」ではなく、二酸化炭素(CO2)を使ってショーケースを冷やしているのです。以前、クーラーや冷蔵庫などを冷やすために使われていたフロンガスは、オゾン層を破壊するために、現在は「代替フロン」に取って代わられています。ところが、この代替フロンは、地球温暖化の観点からは非常に問題だということが分かってきたのです。そこで、環境省では、代替フロンをより温室効果の低いガスに転換するための法律案を、今国会に提出しました。代替フロンに代わる切り札はCO2です。CO2の温室効果は代替フロンの約4000分の1で、環境に優しい冷却剤です。技術的な課題から、CO2を冷却剤として使うことは難しかったのですが、日本の最先端技術がそれを可能にしたのです。残念ながら、現在はまだ以前の機械に比べ、約2倍のコストがかかることもあって、普及はまだ一部にとどまっています。しかし、このような技術をどんどん普及・進化させ、ゆくゆくは海外にも売り込んでいきたい。私は、そう思っています。
渋谷のヒカリエにて 渋谷のヒカリエにて

2013年4月20日

桜を見る会

今年の桜は、早かったですね。東京での桜の開花は3月22日でしたが、これは史上2位のスピード記録。ちなみに気象庁によると、東京で最も早い開花日は、2002年の3月21日だそうです。そのため、安倍晋三総理主催の「桜を見る会」では、残念ながら、開花の遅い八重桜もすでに葉桜でした。桜を咲かせた温かさはどこへやら。今日は、あいにくの肌寒い一日となりましたが、一万人を超えるお客様をお迎えしての、盛大な観桜会となりました。新宿御苑のルーツは、徳川家康が江戸城入城の際、内藤清成に授けた江戸屋敷です。明治5年には、農業振興を目的とする内藤新宿試験場となり、その後、明治39年に、皇室の庭園としての「新宿御苑」が完成しました。戦後は一般に開放され、多くの国民に桜の名所として親しまれています。ちなみに、今日の「桜を見る会」の主催者は安倍総理ですが、私は総理をお迎えするホスト役。なぜなら、新宿御苑は環境省が所管しているからです。ご存知でしたか?
桜を見る会

2013年4月19日

除染・復興加速のためのタスクフォース

今日のタスクフォースでは、除染の新技術の利用拡大のためのポータルサイトの設置、除染とインフラ復旧の一体推進、農地の除染と農業生産性向上の同時達成、森林の除染と林業の発展のための方策、の四点についての進捗状況が各省より報告されました。各省がそれぞれの持ち場で、それぞれの経験と知恵を生かして復興に取り組むことは当然ですが、今回のような災害に対処するには、それだけでは不十分で、やはり、各省の縦割り行政を排し、一丸となっていかなくては、との思いを新たにしました。福島の現場は一体化され、すべてが現場で決められる体制に改めりつつあり、その成果は着々と積み上げられています。
会議の模様

2013年4月12日

県民健康調査

健康調査 原発事故の後、福島県では大規模な県民の健康調査が行われています。検査を行っておられる福島医大を訪ね、様々な問題を伺うとともに、実際に甲状腺の検査もして頂きました。チェルノブイリ事故の症例などからは、放射線による影響は、被爆して4~5年後から発生すると考えられています。ですから、現在の検査で、万一、甲状腺がんが発見されても、それが今回の原発事故によるものである可能性は低いそうです。それでも、今後、長期間にわたって異常がないか見守り続けるため、現在の検査は大変重要です。幸いにも、現在の調査の結果からは、被ばくによって甲状腺がんが増加する可能性は小さいと思われるとのことですが、県民の不安を払しょくするためにも、継続した調査が必要です。

2013年4月6日

減容化施設

福島市に、放射性物質に汚染された下水汚泥の容積を減らす、日本で初めて減容化施設が完成しました。この施設は、汚泥を「乾燥ドラム」に入れ、熱風を当てて水分を除去し、容積を5分の1に減らすもので、1日約30トンの汚泥を処理できます。下水の汚泥は、通常であればセメントの材料に再利用したりできます。しかし、原発事故の後は、汚泥から放射性セシウムが検出されたため通常の処理ができず、汚泥が下水処理場にたまり続けていました。そのため、安全に乾燥処理する必要があったのです。私たちがボタンを押すと、乾燥ドラムが回り始め、本格処理が開始されました。今後は、安全性をしっかりと確認しながら、たまった汚泥を一年かけて処理することを目指します。
減容化施設 減容化施設

2013年4月6日

福島のさくら

河川公園の清掃活動 福島市の荒川桜づつみ河川公園の清掃活動に参加してきました。この公園は、昨年、除染を完了しました。原発事故直後には毎時1.7マイクロシーベルトあった空間放射線量は、0.12マイクロシーベルトまで下がり、いまでは子供たちも元気に遊んでいます。東京では盛りを過ぎた桜も、福島ではまだ二分咲き。今週末に見頃を迎えそうです。そこで、地元の町内会の皆さんと環境省の有志で、除染が終わった公園の安全性をアピールし、一人でも多くのお客様に来てもらおうと、公園の清掃活動を行ったのです。みんなで二時間汗を流し、ごみや小枝を拾い、遊具やベンチを拭き、公園はすっかりきれいになりました。その成果を、ぜひ見に行って下さい!
地元の町内会の皆さんと

2013年3月30日

トキふれあいプラザ

佐渡市に「トキふれあいプラザ」がオープンしました。キャッチフレーズは「トキまで、2センチ!?」 言葉通り、トキの姿を間近で見ることができます。今日は、トキを飼育したことがある全国で唯一の小学校・市立行谷小のお二人が、トキの解説員を務めてくれました。私が、皆さんに一番お伝えしたいのは、佐渡の皆さんが一丸となって、トキが暮らすことのできる環境を守っていることです。農薬を減らし、田んぼに冬も水を溜め、えさとなるドジョウやタニシを増やす。これらの努力は、トキにとって重要なだけでなく、そこに住む人間にとっても大事なことです。そして、その努力が積み重なれば、佐渡は、日本一の環境の島になるでしょう。その日は、意外と近い! かも。
トキの解説員の二人と トキふれあいプラザ

2013年3月30日

車座ふるさとトーク・イン・佐渡島

福岡に続き、佐渡で「車座ふるさとトーク」を開催しました。今回は、全国商工会女性部連合会の末武会長を中心に、佐渡の各地でまちづくりをリードする女性に集まって頂きました。最も多かったご意見は、海岸に流れ着くゴミの問題。「ゴミは年々増える。拾い手は年々高齢化する。何とかならないか」と切実な声を聴きました。漂着ゴミは、一度きれいにして終わり、というわけにはいきません。かたずけても、かたずけても、やってくる。また医療用の注射針など、うかつに触れないものも含まれています。にもかかわらず、民主党の政権下では、漂着物ゴミの対策費はゼロ。そこで、安倍内閣では今年度、約100億の予算を確保し、全国で対策に乗り出しています。佐渡でも、早速その予算を活用してもらうようお願いしました。ところで、今日は素晴らしいサプライズ・ゲストが! 昨年巣立ったトキが、トークを聴きに来てくれたんです。関係者の方々のご努力が実を結び、野生のトキを見ることができる日が、本当に、来たんですね。
車座ふるさとトーク トキ

2013年3月27日

ホタレンジャー

表彰式・活動報告会の模様 日本人にとって、ホタルは豊かな自然のシンボルです。ホタルが住んでいるということは、そこに、清らかな水が、空気が、土があるということです。ホタルを守る活動とは、自然を守る活動です。子どもたちが、ホタルを自分の手で守る喜びの中に、自然を守る大切さを感じほしい。そんな願いを込めて、環境省ではホタルを守る子どもたちを「ホタレンジャー」と名付けました。今日はそのホタレンジャーの表彰式。環境大臣賞に輝いたのは、山口市立宮野小学校のホタル委員会の皆さん。これからも頑張って下さい! ちなみに、環境省で自然保護にあたっているホンモノのレンジャーさん、自然保護官は約300人。現在の悩みは? と聞くと、自然を守るための書類仕事が多すぎて、自然と触れ合う時間がないこと、だそうです。ナルホド。

2013年3月26日

三陸復興国立公園

東日本大震災で大きな被害を受けた三陸海岸の魅力を高め、復興を支援しようと、青森から岩手、宮城にまたがる新たな「三陸復興国立公園」が誕生することが、今日、正式に決定しました。岩手と宮城にまたがる「陸中海岸国立公園」、青森の「種差海岸階上岳県立自然公園」、宮城の「南三陸金華山国定公園」や「硯上山万石浦県立自然公園」などを順次再編し、復興のシンボルとなる広大な国立公園を整備する計画で、今後も地元自治体との協議が続きます。また、海岸沿いには、青森から福島まで、全長約700キロを結ぶ長距離自然遊歩道も整備されます。この遊歩道の愛称とシンボルマークは、公募により「みちのく潮風(しおかぜ)トレイル」と決定しました。私が指差しているのがそのマークです。遊歩道の地図を図案化したマークですが、作者の山本さんによると、もう一つ、別の形も意識したそうです。何の形か、皆さん分かりますか?
三陸復興国立公園 三陸復興国立公園

2013年3月25日

グレース・フー環境大臣

グレース・フ-第二環境・水資源大臣と 「日本・シンガポール・シンポジウム」に出席するために来日している、シンガポールのグレース・フー第二環境・水資源大臣とお会いしました。このシンポジウムは、両国の政治家、経済関係者、学者、ジャーナリストなどが、幅広く意見交換を行うもので、1995年以来、今回で9回目を迎えます。私からはまず、東日本大震災に際し、救援チーム、救援物資、義捐金など様々な面からご支援いただいたことにつき、御礼を申し上げました。その上で、環境について先進的な取り組みを続けているシンガポールと、最先端の環境技術を持つ日本の連携強化について話し合いました。何度も申し上げていることですが、環境問題はもはや一国だけで解決できる問題ではありません。アジアの国々が共同して、環境問題に対するネットワークをつくり、対処していく必要があるのです。

2013年3月18日

東京政経フォーラム

私が会長を務める自民党東京都支部連合会による「東京政経フォーラム」が開かれました。会場のそばまでは時間前に着いたのですが、ホテルの周りは人と車の渦。一向に会場にたどり着けず、車を降りて、歩いて会場に入りました。壇上には東京都連所属の国会議員、東京都議会議員選挙・参議院議員選挙の公認候補が並びます。東京都議会議員選挙の杉並区の公認候補、早坂義弘さん、小宮あんりさんからは、気持のこもった素晴らしい決意表明がありました。また、参議院東京選挙区の公認が決まっている丸川珠代さん、たけみ敬三さんにも会場から大きな拍手が。安倍総裁からは、日本を取り戻すため、都議選で景色を変えよう! 参議院選挙は私にとって親の敵を取るようなものだ。参院選で勝たなければ死んでも死に切れない、との気合の入ったご挨拶を頂き、おなじみ平沢勝栄先生の「勝つぞー!」コールで幕を閉じました。
フォーラムの模様 フォーラムの模様
フォーラムの模様
フォーラムの模様 フォーラムの模様

2013年3月18日

国立環境研究所

国会審議の合間をぬって、つくば市の独立行政法人「国立環境研究所」を訪れました。海外にも、同様の研究所はありますが、テーマごとに分かれている例が多く、この研究所のように、環境を総合的に研究する施設は少ないそうです。温暖化対策や大気汚染、さらには東日本大震災の後の廃棄物の処理などについて、多くの研究成果を上げています。最近話題になっているPM2.5の発生や移動のメカニズムに関しても、様々なシュミレーションを発表しています。PM2.5に象徴されるように、環境に関しては、これまでに私たちが直面したことのない、新しい問題が発生します。そんな時、私たちがとるべき態度は、問題を過大評価も過小評価もせず、正確な情報に基づいて落ち着いて行動すること。そのためにも、地道に基礎的な研究を積み上げていくことが重要です。
国立環境研究所 国立環境研究所

2013年3月15日

最後の東横線渋谷駅

東横線・渋谷駅に別れを惜しむ鉄道ファンの映像が、何度もテレビに流れていたので、ご存知の方も多いと思いますが、東急東横線と東京メトロ副都心線が直通運転されるのに伴って、東横線渋谷駅が地下化されました。学生時代に通いなれた東横線の渋谷駅がなくなるのは、感無量! 中学、高校、大学の8年間、お世話になりました。もちろん、駅が地下化されるだけで、東横線がなくなるわけではありません。明日からはまた、より便利になって走り続けます。私がマスク姿なのは、もちろん花粉のせい。今年はひどいですね。皆さんお気をつけて。
マスク姿 将来図を見て

2013年3月11日

東日本大震災から二年

東日本大震災から二年がたちました。あの震災から日本が立ち直り、住民の皆さんが、もう一度昔のような笑顔を取り戻すことができるようになるには、長い年月がかかるかもしれません。その日が一日も早く来るようにという願いは、私たち日本人にとって共通の願いでしょう。そして、そのために自分ができることをしたい、そんな気持ちを誰もが持っているのではないでしょうか。私は環境大臣として、放射能に汚染された廃棄物の処理、そして除染を通じて、震災からの復旧と復興に全力であたっています。なすべきことは多く、人の力には限りがあります。しかしそれでも、私たちはそれぞれ、自分の立場でできることを、全力で行っていくしかないのだと、震災から二年がたち、心に期した日でした。
東日本大震災から二年 東日本大震災から二年

2013年3月10日

車座ふるさとトーク

安倍内閣では、大臣が地域に赴き、テーマを決めて車座で対話し、皆さんの生の声をつぶさに聞いて政策にいかす「車座ふるさとトーク」を開催しています。その第二回を、私が担当して福岡市で開催しました。テーマはPM2.5について。前回、このホームページでPM2.5についてお知らせした後、環境省では国民に注意を促す暫定的な指針を、「1日平均で1立方メートルあたり70マイクログラム」と決めました。PM2.5についてはデータの蓄積が少なく、健康にどのような影響を及ぼすのか、はっきりしない部分が残っているのですが、指針を超えた場合、外出を控えたり、屋外での激しい運動を避けたりすることなどをおすすめします。中国に近いという事もあって、福岡市は全国に先駆けてこの問題に取りくんできました。そのため、市民の方々の意識も高く、「ぜんそくの子どもは大丈夫か」「注意報が出たら、どう対処したら良いのか」「マスクは有効か」など、切迫感にあふれた意見が相次ぎました。一番多かったのは、「とにかく、正確な情報が欲しい」という声でした。観測体制の充実、データの蓄積と分析、コンピューターによるシュミレーションなど、情報収集と分析に努力していきたいと思います。
車座ふるさとトーク 車座ふるさとトーク

2013年3月9日

浮体式洋上風力発電

長崎県、五島列島の椛島(かばしま)に行ってきました。お目当ては、「浮体式洋上風力発電」 皆さんも風力発電はもちろんご存知でしょう。洋上とは、海の上で発電をするという事。それでは「浮体式」とは何か。ここに、私が東京から五島にやってきた理由があるのです。海の上は陸上に比べ、強い風が安定して吹くため、風力発電に適しているといえます。ところが、あまり普及が進みません。これまでの日本の洋上発電は、海底に土台を作り、そこに風車を固定する「着床式」が主流でした。ところが、日本にはそれに適した遠浅の場所が少ない。それが普及を妨げていたのです。そこで、日本の最先端技術を駆使して開発されたのが、海面に風車を浮かせる「浮体式」洋上風力発電なのです。現在は風車の直径22m、発電能力100キロワットの試験機ですが、それでも高さは24階建てのビルに相当します。そのうち16階分は海面下に沈み、浮力を生み出しつつ、バランスを取っています。今年の夏には約四倍、直径80mの風車を持つ、、発電能力2000キロワットの実証機をつくり、実用化を目指します。日本の未来を担う「再生可能エネルギー」 その中でも期待の星、洋上風力発電の能力を2020年までに現在の40倍、100万キロワット以上にしたいと考えています。
椛島へ向かう 風力発電

2013年3月1日

オリンピック招致

委嘱状 来たれ、オリンピック!
総理官邸で第32回オリンピック及び第16回パラリンピックの東京招致に関する閣僚会議が開催されました。東京は、昭和39年の東京オリンピックで大成功を収めました。その時に建設された日本武道館や国立競技場は、今も現役です。今回の招致計画では、こうした既存の施設を活用し、31会場のうち新設を5会場に抑えるなど、余分な経費をかけず、効率的な開催をめざしています。経済波及効果は3兆円、雇用効果は15万人。そのうちの半分は東京都の外で発揮されるとも試算されています。これは「東京の」オリンピックではありません、「日本の」オリンピックなのです。政権交代をきっかけに元気を出し、 オリンピック・パラリンピックで溌剌! といきましょう。 ところで、「溌剌」って耳で聞くより、目で見ると難しい字ですね。
会議の模様

2013年2月26日

補正予算成立

事業規模で20兆円を超える緊急経済対策を柱とする2012年度の補正予算が、参院本会議で可決、成立しました。補正予算の額は13兆1054億円で、過去二番目の大型補正です。安倍政権の掲げる経済政策「アベノミクス」の三本の柱の一つである「機動的な財政政策」の第一弾で、老朽化したトンネルや橋の改修、またiPS細胞による再生医療など成長分野を重視しました。安倍政権では、補正予算を13年度の本予算と一体化して「15か月予算」と位置づけ、日本経済の本格的な回復を目指していまする。もう一つ重要なのは、賛成117票、反対116票の1票差とはいえ、野党が過半数を握る参議院で可決されたこと。参院で予算が可決されたのは、震災の復興予算などを除くと三年ぶりのことです。「ねじれ」下での国会運営が一歩前進したといえます。
中継映像 中継映像

2013年2月22日

アーノルド・シュワルツェネッガーさん

アーノルド・シュワルツェネッガーさんと 今日は珍しいお客さんが、環境省を訪れてくれました。アーノルド・シュワルツェネッガーさんです。シュワルツネッガーさんの映画は、ほとんどの皆さんが見られているでしょうが、彼がアメリカ・カリフォルニア州の知事だったことを覚えている人は、それよりは少ないでしょう。ましてや彼が知事時代から環境問題に関心が高いことを知っている人は、ほとんどいないかもしれません。ところが、今日も、映画の宣伝で来日しているにもかかわらず、映画の話は全くなし。「日本の高い環境技術で世界をリードしてほしい」と熱く語られました。「環境の話をするために、必ずまた、石原さんに会いにくるよ」そう言ってお帰りになったシュワルツェネッガーさんの最後の台詞は、"I'll be back!" ワーオ! ホンモノだ!
アーノルド・シュワルツェネッガーさんと アーノルド・シュワルツェネッガーさんと

2013年2月21日

荒川強啓のデイ・キャッチ!

収録中の模様 久しぶりにTBSラジオの荒川強啓さんの番組に出演しました。コメンテーターは評論家の山田五郎さん。最初のコーナーは、今日のニュース・ランキングです。一位は「いじめ」問題。全国の警察が昨年1年間に、いじめが原因で検挙・補導した少年は前年に比べ2.3倍の511人。特に、大津市で中学生のいじめ自殺が問題化した昨年7月以降の半年で、一年の7割超を占め、あの事件を機に警察の対応を求めるケースが急増しているようです。心が痛みます。その後は、原発問題の特集で、除染や中間貯蔵所などの問題を議論しました。ラジオとは思えない程の真剣な議論は、まるで国会の論戦のよう。多くの方が、この問題を真剣に考えている事を感じました。ちなみに、今日のランキングで一番盛り上がったのは、ロシア国営テレビが、いん石落下を捉えた動画に、UFOらしきものが映っていたとのニュース。一部にはUFOが隕石を撃墜したとの噂もあるとか・・・。ホンマカイナ?
収録中の模様 収録中の模様

2013年2月17日

福島復興再生協議会

福島市で今日、私、根本復興大臣そして茂木経産大臣の三人が出席して、午前は国と原子力被災自治体・福島県との意見交換会が、午後は原子力災害からの福島復興再生協議会が開催されました。意見交換会では被災された12の市町村の代表から、住民に身近なところで日々ご苦労されている生の声を改めて伺いました。午後には、商工会議所や農協の代表、また福島県議会、会津若松市、いわき市の代表から、風評被害に苦しむ県の産業の現場の声、被災された方々を受け入れている自治体としての要望などを伺いました。改めて感じるのは、皆さんのご要望が本当に様々な分野にまたがり、それに対処するには、政府全体が一丸となって当たらねばならないという事です。民主党政権の下では「縦割り行政を排す」と言いながらも、政治のリーダーシップが発揮されず、結局、役所の間をたらいまわしにされた。そんな状況が復興の遅れの一因となってきたと言えます。ですから我々は、復興にあたる役所の体制を一新しました。まず第一は、復興庁の司令塔としての機能を強化すること。そして、これまでいくつかに分かれていた福島の体制を福島再生総局の下に一本化。抜本的な機能強化を行い、現地における即断即決を徹底します。
協議会の模様 協議会の模様

2013年2月16日

相馬市の仮設焼却炉

仮設焼却炉にて 福島県相馬市の仮設焼却炉を視察しました。この仮設焼却炉は、東日本震災に伴って発生した相馬市と新地町のがれきを、国が代行して処理するためのものです。2014年3月までに相馬市と新地町のがれきを約17万トン処理する計画です。今月20日には点火式が行われますが、予算委員会が予定されているため、今日、試験稼働している炉を見せて頂きました。実際に見た焼却炉は予想以上の大きさで、杉並区に住む54万人の住民の出すごみを処理できる規模の施設だそうです。この焼却炉は福島県における仮設焼却炉の第一号です。だからこそ、この炉に火がともったことは、単に一つの炉が点火されたにとどまらず、福島復興のシンボルとも言える出来事なのです。焼却炉の設置は自治体にとっては極めて重い決断です。にもかかわらず、相馬市長が非常に早い時期に設置を決断したことで、相馬市・新地町においては、他に先駆けて、がれき処理が可能になりました。政治の決断の重さを改めて感じる視察となりました。
仮設焼却炉にて 焼却炉

2013年2月15日

パラオ大統領

パラオ共和国のトミー・レメンゲサウ大統領が環境省においでになりました。皆さんもご存知のように、パラオは、太平洋ミクロネシアの200程の島々からなる小国で、人口は二万人ほど。日系の方も多く、非常に親日的な国です。レメンゲサウ大統領は2000年、2004年に続いて、三度目の大統領職につかれましたが、今回の就任にあたって初の外遊先に日本を選んでくださったのも、そんな日本への親近感からでしょう。パラオは石原家にとってもなじみ深い国で、私も父もこれまで何度もパラオを訪れています。会談では太平洋の島しょ国の長として、大統領からは地球温暖化への強い懸念が示されました。何度も申し上げていることですが、我々が震災への対応に必死になっている間も、地球温暖化の危機は刻々と迫っています。もう一度、低炭素社会の実現、エネルギーを無駄なく使う社会の構築に、努力しなくてはなりません。
会談の様子 会談の様子

2013年2月14日

中央環境審議会

審議会の模様 私が環境大臣を拝命後、初の中央環境審議会が開かれました。審議会のメンバーは25名。環境省で最も重要な審議会です。本会の下に、循環型社会部会、自然環境部会、動物愛護部会など様々な部会が設けられています。集まったメンバーはそれぞれの分野の専門家であると同時に、国民の代表でもあります。専門知識をもって環境行政に貢献すると同時に、国民目線で環境行政を監視する。いわば『お目付け役』とも言えるのです。ちなみに、この会に「動物愛護」の部会が置かれていることからも分かるように、ペットに関する問題は環境省の所管です。ご存知でしたか?
審議会の模様

2013年2月8日

PM2.5

取材中の模様 皆さんも、スモッグでビルが見えない中国の映像を見て、きっとご心配のことと思います。いわゆる「PM2.5」問題です。PM2.5とは、直径が2.5μm(マイクロメーター=0.001ミリメートル)以下の超微粒子のことです。日本では、いまただちに健康に深刻な影響を与えるレベルではないようですが、環境省では、国民の皆さんのご心配にこたえ、緊急対策を講じることにしました。まず、大気汚染や健康影響の専門家による会合を設置します。会合ではPM2.5の濃度が高くなった場合の国民への注意喚起の指針等について検討し、今月中に検討結果をまとめます。観測態勢を強化するため、今年度末で556所の観測所をできるだけ早く、1300所まで増やせるよう自治体に求めていきます。またアクセスが集中している「そらまめ君」は来週中に改善するとともに、12日からは、環境省のホームページでもPM2.5の情報がみられるようにします。
取材中の模様

2013年2月5日

ニホンウナギ

先週、環境省は絶滅の恐れのある魚の「レッドリスト」を改定し、ニホンウナギを絶滅危惧の1B類に指定しました。1B類とは、過去10年もしくは3世代を通じて、50%以上の減少があったと推定され「近い将来に絶滅する危険性が高い」とされる種です。我々にはなじみ深いうなぎですが、最近の漁獲量はピーク時の約5%に激減しています。その生態には謎が多く、これまでは「情報不足」に分類されていましたが、近年の研究をもとに、今回の指定が行われました。発表以来、様々な方から「もうウナギは食べられないのか?」と聞かれますが、今回の指定によって、ただちに漁獲が規制されるわけではありません。むしろ、今回の指定を機に、日本の食文化に欠かせないウナギを守るために、国をあげての保護と育成を進めていくことが必要なのです。ちなみに、今回の改定では「さかなクン」が発見したクニマスも野生絶滅種に指定されました。
クニマス ニホンウナギ
ニホンウナギの漁獲量

2013年1月30日

ポスター

ポスター用の写真撮影。カメラマンからは「右を向いて、肩はこちら、顎を引いて、目は笑って、口元はやさしく・・・・」と、細かく注文が付きます。カメラマン、メイク、スタイリスト、アートディレクターそしてスタッフの見守る中、1時間ほどの撮影でしたが、だんだんに口はこわばり、眼は乾き、なかなかの重労働。昔はポラロイド写真で確認していましたが、今はすべてデジタルカメラを使っての撮影なので、すぐに結果が分かります。ほんの少しの差で、こんなにも印象が変わるとは。「プロの技」ですね。
撮影の様子 撮影の様子

2013年1月28日

開会式

国会の開会式には、和装で出席することにしています。日本の伝統と知恵の結集である和服を着ると、自然と背筋が伸び、改まった気持ちになります。服装を変えると、人の気持ちも変わると実感します。政治に対する信頼を回復し、我々政治家が常に国民とともにあるために必要なのは「襟を正す」こと。言葉通り襟を正し、身の引き締まる思いで、今日を迎えました。開会式終了後の和装議連の記念撮影は、各党の議員が党派を超えて、にぎやかに行われました。ただし、報道陣のカメラが集まるのは、やっぱり華やかな女性の和服姿。男性の和装も、オシャレなんですが・・・。
記念撮影 記念撮影

2013年1月27日

予算折衝

予算折衝 各省の予算は財務省との折衝を経て決定されます。環境省は様々な政策を実現するために必要な予算をしっかり獲得したい。国の財布を預かる財務省は、予算を少しでも効率化・重点化したい。環境省の担当者と財務省の主計官の議論が始まります。 両者の議論が決着しない項目については、課長、局長、次官など、だんだんに担当のレベルを上げながら交渉が続きます。
予算折衝事務方の議論でどうしても決まらない項目は、政治家同士の議論、すなわち、財務大臣vs環境大臣の折衝に持ちこまれます。今日は麻生大臣との最終折衝。新たな環境省の施策について説明し、なんとか納得を頂くことができました。

2013年1月25日

環境委員会

国会は、会期が終了すると閉会し、次の会期までの間は休みになります。しかし、国会が休みだからといっても、審議が必要な場合もあります。そこで、衆参両議院の下に置かれている委員会においては、 その院の議決があれば、国会が閉会中でも審査を行うことができます。この閉会中審査が、私にとって環境大臣として初の環境委員会となりました。最後に国交大臣として国会の答弁席に立ってからもう八年が過ぎました。この間、何度も質問する立場には立ちましたが、やはりそれとは違った緊張感があります。
中継の様子 中継の様子

2013年1月23日

大熊町・飯舘村

町の方々と 放射能の被害が深刻な地域では、故郷に帰りたくても帰れない、そんな厳しい状況が続いています。だからこそ、町や村の役割は高まる一方です。故郷に帰れないのは、町村役場も同じ。それでも町村民の近くにいるために、様々な知恵をしぼっていらっしゃいます。昨日の富岡町は仮設のプレハブ建て。
村議会の議場にて 大熊町では学校の校舎を借りた役場で渡辺町長と意見交換をしました。飯舘村の菅野村長との意見交換は村議会の議場で。町村合併により支所となっていた元・町役場を借りているのだそうです。

2013年1月22日

富岡町

遠藤町長と 富岡町の遠藤町長からは、「品川区とお付き合いが深いので、よく弟さんともお話ししますよ」と。世の中は広いようで、狭いものです。プレハブ建ての仮庁舎の中で、職員の方々が頑張っている姿には頭が下がります。町民からの様々なご意見や、ご要望、時には苦情まで、直接受け止めておられるのは職員の方々です。
職員の方々と 口にはされませんが、避難生活が長期化し、ストレスがたまっていく中で、大変な思いをされていることでしょう。できる限り応援します、ともに頑張っていきましょう!

2013年1月18日

除染タスクフォース

タスクフォースとは、特別の任務のために、通常の編成を離れて集まった集団のこと。省庁や組織の枠を超えて、除染という一つの目的の下に一致団結し、少しでも作業を早く、効率的に進めていこうとの気持ちから命名されました。一昨日、そして昨日と被災地の現場を見て、被災者の皆さんの話をお聞きしてきた直後だけに、一日も早い復興への思いは募ります。しかし、どんなにあせっても、それだけで復興への足取りが早まるわけではありません。ウォームハート・クールヘッド。熱い情熱とともに、冷静な現状分析と決断が求められます。
会議の模様 会議の模様

2013年1月17日

福島第一原発

福島第一では、いまも3000人もの方々が、事故の処理に当たっておられます。目に見えない放射線の恐怖と戦い、寒い日も、暑い日も続く事故処理の作業。タイベックスのスーツを全身にまとい、全面にマスクをつけ、施設に入ります。二重にはめたゴム手袋の中は、雪のちらつく寒さにもかかわらず汗ばんでいました。夏の作業のつらさが思いやられます。
施設内の模様 防護服を身に着け

2013年1月17日

除染現場

震災の瓦礫 福島県広野町の山田町長は、昨日の双葉郡地方町村会の会長を務めていらっしゃいます。広野町役場では、町の現状について、山田町長から率直なご意見を伺いました。廃棄物の仮置き場はもう一杯だとの山田町長の言葉通り、その後に伺った仮置き場では、廃棄物の山の中で、作業員の皆さんが黙々と処理をされていました。さらに、楢葉町では、住宅の屋根に足場を組んで、屋根瓦を一枚一枚丁寧にふき掃除する除染の現場に伺いました。除染、そして除染によって出た廃棄物の処理。長い道のりですが、一歩一歩丁寧に、根気よく進んでいくしかありません。
町の皆様と 復興作業の模様

2013年1月16日

双葉郡町村会

今日は郡山市の県中浄化センターで双葉郡の広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村の町村長さん、町村議会議長さんらと意見交換をさせて頂きました。双葉郡8町村ではいまだに多くの方が避難生活を強いられ、故郷に帰ることもままなりません。町村長の皆さんからは、除染や中間貯蔵施設の進め方について、様々なご意見、ご要望を頂きました。もちろん環境省だけで解決できる問題ではありませんが、これまでのような縦割り行政ではなく、政府が一丸となって問題に取り組み、一日も早く住民の皆さんが故郷で安心して暮らせる日が来るよう、全力で取り組んでいかねばなりません。
双葉郡町村会の模様 双葉郡町村会の模様

2013年1月15日

初雪

東京の景色 一晩のうちに、東京の景色はすっかり変わっていました。自宅を出るとそこは一面の雪景色、まるで違う街に来たかのよう…などと、のんびりとした感想を抱いていられたのは、ほんの一瞬のこと。先日立ち上げた除染適正化推進本部の会議のために、環境省へ向かおうとする私にとっては、雪景色は、もう、詩的な風景ではなく、行方に立ちふさがる障壁。
東京の景色 ぐるりと回転してこちらに顔を向けた車、坂道に止まったまま空回りを続け一向に前に進まない車にふさがれた道を、二時間以上かけて環境省へたどり着きました。雪が降ると改めて感じるのは、東京には坂が多いなぁ、ということ。地名にも、坂や、谷のつくものが多く、千駄ヶ谷、阿佐ヶ谷、赤坂、渋谷などあげればきりがありません。ほんの少しの坂でも、雪の日には危険がいっぱい。くれぐれも足元にご注意を!

2013年1月10日

復興推進会議

復興推進会議の模様 今日は首相官邸で全閣僚によって構成され、安倍総理を議長とする「復興推進会議」に参加しました。安倍政権が発足して初めての開催です。安倍総理は政権発足直後の就任記者会見で「閣僚全員が復興相という意識で、あらゆる政策を総動員する」と表明されています。まさにその言葉通り、熱い議論がかわされました。旧に復す「復旧」から、一歩進んだ「復興」へ。復興全体の司令塔となる根本復興相、そして除染や廃棄物処理の現場を預かる私とが、一層連携を強化していかなければなりません。

2013年1月9日

新年会

今日は麺類業四団体の新年会でご挨拶。何を隠そう、私はそばが大好きなんです。新そばの季節になると、心が躍ります。また、出張で訪れる日本各地のそばを食べ比べるのも、楽しみの一つです。自民党のそばを愛する議員と「日本の蕎麦を愛好する会」を作っています。ところで、たぬきそばってなんで「たぬき」って言うのかご存じですか?
実は、揚げ玉は「タネ抜き」の天ぷらだから「たぬき」になったという説が有力なのだそうです。
麺類業四団体の新年会 手打ちの会

2013年1月7日

環境部会で予算案を審議

自民党では全ての法案について、担当する部会で活発な議論が行われます。今日は、私を補佐してくれる田中・井上両副大臣、斉藤・秋野両政務官とともに初の環境部会に出席し、補正予算案、来年度予算案について説明しました。大震災の後、温暖化ガスの削減はやや影が薄くなった感がありますが、低炭素社会を実現し、温暖化を阻止しなければ、この地球の将来があぶないという状況に、何ら変わりはありません。そこで、今回の予算案には、環境ビジネスへの投資を促す仕組みや、再生可能エネルギーの普及を促進するプログラムなど、これまでの環境省にはなかった、画期的なプログラムを盛り込みました。
環境部会で予算案を審議 環境部会の模様

2013年1月7日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。さて、今年2013年は癸巳(みずのと・み)の年です。癸(みずのと)は「はかる」という意味を持っています。何かをはかるには、筋道を立てて考えることが必要です。一方、巳(み)の文字は、冬眠をしていた蛇が目覚め、地表に出てくる象形文字です。従って巳の年は、これまでの殻を脱ぎ捨て、新しい世界を作る年との意味を持ちます。物事の本質を見極め、筋道を立てて、新たなチャレンジをする「癸巳」の年。まさに、民主党政権の下で、混迷を続けた日本の政治・行政に秩序を取り戻し、停滞する日本経済立て直すにふさわしい年と言えます。私も、「まっすぐな国づくり」に邁進致します。
明けましておめでとうございます。 明けましておめでとうございます。

2012年12月27日

環境大臣・原子力防災特命担当大臣に就任

環境大臣・原子力防災特命担当大臣に就任 皆様のご支援のお陰で、第二次安倍内閣の環境大臣・原子力防災特命担当大臣を拝名しました。環境問題とは、私たち人類の未来がかかった戦いだと思います。私たちの世代が自分達のためだけに、限りある資源を食いつぶすようなことがあってはなりません。次の世代に美しい日本を残すため全力で働いて参ります。また、環境省は除染やガレキ・廃棄物の処理といった仕事も行っています。被災地の一日も早い復興のため、地元の方々の声をよく聞き、しっかりと着実に仕事を進めて参ります。
環境大臣・原子力防災特命担当大臣に就任

2012年12月16日

TOKYO自民党は全員当選

全員当選 12月16日、国民の審判は下り、自民党は歴史的な大勝利を得ました。一日も早く、強力で、安定した政権を作り、切れ目のない景気対策で、日本経済を再生へと導いていかなくてはなりません。我々に残された時間は、長くありません。明日からは全力疾走です。
全員当選 開票日の夜は、東京都連の会長として、同志の選挙結果が判明するのを、党本部で待ちました。結果は25の小選挙区すべてで、見事当選! 他人の選挙に、一喜一憂し、ドキドキしながらを見守るのは、正直、胃に悪いです。
友人より応援メッセージをいただきました。

こちらよりご覧ください。 メッセージ一覧

2012年12月3日

目指す頂は同じ

皆様と  12月4日の公示以降は、地方の応援ばかりになり、なかなか地元、杉並区に居られません。ですから、ここ数日間は、朝から晩まで細かく選挙区を回らせて頂いています。温かい支援者の皆様にお会いでき、心からホッとする毎日です。あちこちでよくご心配頂くのが、父との関係です。党が違ってしまったけれども、大丈夫?喧嘩してない?とよく尋ねられます。確かに、思いもかけない今回の父の立候補でしたが、共に目指す頂は同じ。日本を再び元気な国にし、国際社会での発言力を強め、国土、国民を守っていく、ということです。 違うのはその手法です。父は小回りの利く第三極を切り回し、ともすれば図体が大きい分反応が遅れがちな政権与党のおしりを叩き、発破(脅し?)をかけ、物事が迅速に、世論に即した形で進む手助けをしようとしているのだと思います。そして私は、大いに反省し、生まれ変わった自民党の中に在って、何とか再び与党に返り咲き、自民党が長い歴史の中で培い、様々持っているノウハウを活かして、日本の経済を再生し、国民の生活をより豊かににしたい、と願っています。
 ですから、どうぞご心配なく。父からはしょっちゅう電話が入り、あーでもない、こーでもないと有意義な議論を交わしています。
国民の皆様の選択がどのようなものになるか分かりませんが、皆で手を携えて大切な祖国を繁栄させ、守っていきたいと考えています。明日からは公選法の規定により、ホームページの更新ができません。皆さんに、良い結果がご報告できるよう頑張ります!

2012年11月23日

政見放送撮影

政権放送の録画撮り風景 16秒のメッセージに、政治にかける情熱と思いを込めて! 監督から指示が飛びますが、その通りにやるのは大変です。今日は政権放送の録画撮り。TOKYO自民党の25人の立候補予定者が勢ぞろいです。
16秒に収まらない人、あまりに短すぎる人、間違える人、口ごもる人…。トラブル続出です。16秒にうまく収まった人には、会場から大きな拍手が起きました。
私? 私は一発OKでした。テレビの出身ですから、秒読みには強いんです。
25人の立候補予定者

2012年11月22日

大阪行き

大阪での講演風景 今日は仲間の応援で大阪に来ています。最近、大阪に元気がないのが気になります。
アメリカならニューヨーク、イギリスならロンドン。その国の第一の都市は分かっても「第二の都市は?」と聞かれて即答できる人は少ないでしょう。しかし、日本ではほとんどの人が、同じ問いに「大阪」と答えると思います。そんな日本の特色を生かし、東京と大阪が、互いに特色を出しつつ競い合ってこそ、日本に活気が出るのではないでしょうか。

2012年11月21日

マスコミ用の写真を撮影

今日は今年一番の寒さ。木枯らしの吹く中、永福町の駅前でマイクを握りました。寒さに凍える手をポケットから出して、ビラを受け取って下さった皆さん。手を振って声援してくれた皆さん。本当にありがとうございます。頑張ります。
その後、新聞社、通信社等のカメラマンの方が来て写真撮影。記事の中で使用される写真なので、万が一にも取り違えのないよう、自分の名前を持っての撮影です。
永福町駅での演説風景 写真撮影風景

2012年11月16日

公認証書公布

2012年11月16日午後4時、衆議院が解散されました。
懸案だった、赤字公債の発行を認める法案や、一票の格差を是正する法案は、自民党の協力の下、可決しました。その後、党本部で安倍総裁から公認証書を頂いてきました。
いよいよ12月16日に向けて、戦いの火ぶたが切って落とされました。今回の選挙の大きな特徴は、東京都知事選挙とのダブル選挙であるということ。
何としてでも勝ち抜いて、この日本をもう一度、成長の軌道へと導いていきます。
公認証書授与風景 公認証書公布

2012年11月15日

衆議院解散へ

昨日の党首討論で、野田総理は16日の解散を表明しました。これを受け、政府・民主党は12月4日公示、12月16日投開票の日程で総選挙を行うことを内定し、各党は一斉に総選挙に向けて走り出しました。
高円寺駅での演説風景 2009年の政権交代以来、三年間の野党生活を経て、自民党が生まれ変わった姿を国民の皆さんいかにお示しするか、さらに内政・外交ともに大きな転換点にある日本を、どうやって再生へと導いていくのか。間近に迫った総選挙では、まさに新生・自民党の真価が問われることになります。
今日は、地元・JR高円寺駅の駅頭から、直接、私の目指す国づくりについて訴えました。
忙しい通勤の朝にもかかわらず、私の演説に耳を貸して頂いた皆さん、本当にありがとうございます。