石原のぶてる's オピニオン・羅針盤(コンパス)
平成19年1月号
丁亥の年、改革を続けるか、停滞に甘んじるか!
丁亥の年、改革を続けるか、停滞に甘んじるか!
新年、明けましておめでとうございます。昨年は、幹事長代理、また党改革実行本部長という大役を拝命し、衆議院補選、県知事選、地方議会選挙と各級選挙の応援、また地方組織との調整に全国を飛び回りました。また、党改革実行本長として、首長の多選禁止や参議院選挙における公募制の推進を決定しました。道路調査会長としては、懸案の道路特定財源の一般財源化の具体策を取りまとめ、自動車ユーザーの皆さんにも納得して頂きつつ、無駄な道路は作らず、真に必要な道路を作る改革に大きな一歩を刻むことができました。
さて、今年は丁亥(ひのとい)の年。丁は、従来の勢力を表す横棒と、それに直角に衝突する新しい力を示しています。また亥は、もともと
と書き、草木の生命力が種の中にある様子、強いエネルギーを内に秘めた状態を表しています。ですから丁亥の年は、古い勢力と新しい力がぶつかり、秘められたエネルギーが表に出る年だと言われます。改革を続けるのか、停滞に甘んずるのかの選択の年、統一地方選挙、参議院選挙という決戦の年、安倍総裁という初の戦後生まれのリーダーを得た自民党が、美しい国・日本を創るのにふさわしい年と言えます。
新しい年を迎え、いよいよオリンピックの招致運動が本格化します。明るさを取り戻しつつある景気の起爆剤に、東京ルネッサンスの幕明けに、オリンピックはまたとない機会です。世界の注目を集め、日本を再生するための切り札として、国民のアイデアと力を結集して、オリンピックの招致に向け、頑張りましょう。
今年一年が皆様にとって素晴らしい年となりますようお祈り申し上げ、私の新年のご挨拶と致します。
創り上げたい日本がある。
自由民主党は責任を持って、我が国の保守政治を推進します
私たち自民党は保守政党です。保守とは古い価値観にしがみつく古い考えではありません。常に時代を見据え、自分自身を大胆に変革しつつ、先人たちが長い年月をかけ、この豊かな国土に育ててきた「日本の心」はしっかりと守る。そんな自民党だから「美しい国」が創れるのです。皆様も自民党に入党して、美しい国づくりに参加して下さい。

