コンパス

石原のぶてる's オピニオン・羅針盤(コンパス)

平成18年11月号
自民党幹事長代理、党改革実行本部長を拝命

自民党幹事長代理、党改革実行本部長を拝命

今回、安倍晋三総裁に率いられる新生・安倍自民党において、私は幹事長代理、また党改革実行本部長という大役を拝命しました。

幹事長代理は、安倍総理はもちろん、竹下登、橋本龍太郎総理がおつとめになられた、大変名誉と責任のあるポストです。総裁の意を受けて党の運営にあたる幹事長の補佐役として、幹事長の目や耳となって、幹事長をサポートすることになります。また幹事長に代わって全国をまわり、選挙を現場で支える、チーム安倍の切り込み隊長でもあります。

党改革実行本部は、安倍総理が初代本部長として、公募制度の導入や政治資金の一層の透明化、戦略的広報体制の確立など、大胆な党改革を成し遂げてきた組織です。私が本部長を拝命した時、安倍総理は真っ先に「党改革を頼みます」と言われました。総理が強い決意を持って党を改革してきたことが分かる一言でした。この松明をしっかりと受け継いでいかねばなりません。

自民党立党の宣言にあるように、「自民党の使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立する」ことにあります。日本を豊かにするという第一の目標は達成されました。しかし、今回の北朝鮮問題に象徴されるように、「自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立する」という第二の目標へはいまだ道半ばにあります。

私たち自民党は保守政党です。常に時代を見据え、自分自身を大胆に変革しつつも、忘れてならない「日本人の心」をしっかりと守っていく使命があります。そして、そのゴールに、安倍総理のおっしゃる「美しい国」があるのです。

幹事長代理って一体何をしているの?

そんな皆さんからの疑問にお答えすべく、今回は石原のぶてるが日頃どんな活動をしているのか、改めて特集してみました。「幹事長代理とは分かりやすく言えば自民党の総務部長。党に関することなら何でも私の役目です。地元の皆さん、なかなか杉並に帰れなくてすみません。」という石原の言葉通り、役員相互の連絡、伝達、党の広報戦略、地方組織との会合、選挙の応援から各種団体との意見交換会と石原のぶてるの役目はまさに盛りだくさんです。

党役員会

政府と党は車の両輪。どちらが欠けてもわが国の舵取りはうまくいきません。安倍総裁を交えての役員会では、党運営のあらゆることが議論されます。

予算委員会での質問

一方通行の代表質問と違い、一問一答形式の予算委員会でも質疑はまさに真剣勝負。石原も深夜までかけて質問の内容を練り上げました。自民党を代表した石原の質問の模様は、全国ネットで日本中に放送されました。

政府・与党協議会

安倍政権の礎を支えるのが自公連立の与党体制。総理官邸では定期的に政府与党の協議会が開催され、がっちりとスクラムを組んで安倍総理を支えます。

地方組織との協議

自民党の力の源泉は地方組織。しっかりとしたサポーターに支えられた自民党と、浮動票が頼りの民主党の差が、与党と野党の自力の違いです。

選挙応援

9月25日の就任以来、補欠選挙、知事選挙と石原はわずか一ヶ月の間に地方出張15回、のべ1万5千キロを駆け回りました。日本全国からの応援依頼にこたえて、くまなく現場に足を運ぶのが、幹事長代理の最も重要な仕事の一つです

番記者さん達と

番記者という言葉をご存知ですか? 石原の担当のマスコミの記者さん達は石原番と呼ばれています。そんな番記者さんたちに党の方針を説明するのも、幹事長代理の重要な役目です。

党改革実行本部

初代本部長の安倍総理の掲げた松明の火をしっかりと守っていくのが石原の役目。党改革に終わりはありません。

日中与党交流協議会

外交交渉が複雑化する中、政府レベルだけではなく、様々なパイプが必要です。自民党が外交に果たす役割は更に重要性を増しています。

自民党に力を!

安倍政権の今後を占う、大阪と神奈川の補欠選挙を、民主党の小沢党首は得意の「どぶ板選挙」で戦いました。結果は我が党の完勝。なぜか? 民主党には地方組織がないからです。どぶ板とは地元を徹底的にまわって、地元有権者の声を吸い上げる選挙です。地元にしっかりした地方組織がなくては、地に足のついた活動はできません。そこが自民党と民主党の自力の差です。
前回の総選挙において、自民党は歴史的な大勝利を収めました。その勝利を更に確かにするためには、何としてでも来年の統一地方選挙に勝利し、我が党の足腰を強化しなくてはなりません。皆様のご協力をお願いします。ぜひ自民党に入党して、わが国の健全な保守政治を支えて下さい。そして、党員として日本の総理を選ぶ総裁選に一票を投じて下さい。

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