コンパス

石原のぶてる's オピニオン・羅針盤(コンパス)

平成17年11月号
小泉改革・総決算、改革はラストステージへ。

小泉改革・総決算、改革はラストステージへ。

第44回総選挙における、自民党の大勝利の余韻も冷めやらぬ中、「改革を止めるな」との国民の声をバックに、さる10月31日、第三次小泉改造内閣が発足し、改革はついにラストステージを迎えました。

来年九月の総裁の任期を考えれば、今回が最後の人事にあたり、小泉総理は「サプライズ」ではなく、堅実でかつ重厚な布陣をもって、国民の声に応えました。総理は強い意志を持って、改革のバトンを確実に次の世代に渡そうと決意しました。

都連から三人が入閣

私ども東京都連の同士からは、与謝野馨さんが経済財政・金融担当大臣に、小池百合子さんが引き続き環境大臣に、そして新人の猪口邦子さんが少子化・男女共同参画担当大臣として入閣を果たしました。

猪口さんは皆さんもご存知の通り軍縮大使として活躍された外交・防衛のエキスパート。二児の母として少子高齢化社会への対策に努めます。また、政調会長として党の政策を取りまとめてきた与謝野さんが政府の財政諮問会議の担当となられたことも重要です。私が金融調査会長として取りまとめにあたっている、「特別会計」や「政策金融機関」の見直しで、党と政府が車の両輪として改革を進める大きな力を得た思いです。

法務委員長・都連会長として

今回、私は都連会長に加え、衆議院の法務委員長をお引き受けすることになりました。自由主義経済の中では、ルールが重要です。土俵の形が不公平では公平な競争はできないからです。しかし、激動する社会の変化に、法律が追いついていない例も見られます。商法や民法などの国の基本をなす法律を審議する法務委員長として、時代にマッチしたルールを作り、また、都民の意見を大切にこの国の活力を維持して参ります。

石原伸晃が自民党東京都連会長に決定

さる九月三十日、第四二回自由民主党都連大会に代わる総務会において、石原伸晃が東京都連の新会長に選出されました。

任期満了による役員改選は、都連最高顧問・粕谷茂委員長を中心とした役員選考委員長により行われ、その後、総務会において正式に新会長に石原伸晃が選出されました。

また幹事長には都議会から初となる内田茂都議、総務会長に平沢勝栄衆院議員、政調会長に鴨下一郎衆院議員、会長代行に保坂三蔵参院議員が選出され、挨拶と決意表明を述べられました。

都連史上最年少の会長として、総勢600人余の大所帯を引っ張ることになった石原は、「都連の礎を築いた先輩方、フレッシュな新人の皆さん方の意見を良く聞き、開かれた都連を作りたい」と力強く抱負を述べました。


保坂三蔵会長代行

内田茂幹事長

平沢勝栄総務会長

鴨下一郎政調会長

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