石原のぶてる's オピニオン・羅針盤(コンパス)
平成16年1月号
新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
昨年は、本当にめまぐるしい一年でした。行革大臣から、国土交通大臣へと立場が変わり、また五度目の選挙の年でもありました。そんな中、私が常に目指したのは、子供たちのために、この国の無駄を省くこと。無駄を省くこととは、その無駄を許してきた、私たちの甘さと闘うことだと思います。
そんな困難な課題に取り組む時、私を支えてくれたのは、これまで私を支援し続けてくれた皆さんの思いです。どんなに辛くとも、皆さんに喜んで頂ける改革をしたい。抵抗勢力にも、族議員にも屈することなく、ここまで走り続けてこれたのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
その意味で私は、今年を志操堅固の年としたいと考えています。自分の信じる道をしっかりと歩く。この動きの速い時代に惑わされることなく、信念を貫く。それこそが皆さんに頂いている信頼にこたえる、唯一の道だと思います。
さて、今年は申年(さるどし)。申の字は伸びるという字の原字で、手をまっすぐに伸ばすことを表すのだそうです。転じて、新しい力が伸びることを意味します。見ザル言わザル聞かザルの三猿のように、困難な課題から目をそらすのは簡単です。しかし、今をのがせば二度とこの国に改革の機運が熟すことはありません。三猿ではなく、新しい力が伸びる、そんな申の年を迎えられるよう、本年も力いっぱい頑張ります。ご声援、宜しくお願いします。
※志操堅固:何があっても志を堅くもって変えないこと。環境が変わっても強い意志を持って、気持ちが動かないこと。「志操」は、堅く守っている志や主義のこと。
羽田から世界へ!
初代・観光立国担当大臣として、羽田と金浦を結ぶ歴史的な第一便でソウルを訪問しました。自宅からソウルまでは、わずか3時間あまり。翌日は、韓国での会談の後、午後からは日本での会議に。韓国もこれで完全に日帰り圏内です。この流れを更に進めるのが2009年の羽田の再拡張。昨年末に関係自治体との合意がやっと成立し、四本目の滑走路の建設に向け、大きな一歩を刻むことができました。羽田の国際化で経済効果は1.2兆円、雇用増は11万人。東京の活性化のため、今後も羽田の国際化を進めます
石原のぶてる、自由民主党杉並総支部長に就任
昨年は自由民主党杉並支部に対し、格別のご厚情を賜り誠に、ありがとうございました。
私、石原のぶてるは、昨年12月より総支部長を務めさせていただくこととなりました。
日本が活性化するには、地方が独自の政策を行うことが重要です。地方にできることは地方に任せ、地方から改革を実行すべきです。しかし、昨今の厳しい財政の中で、何もかもはできません。選択と集中を行い、勇気をもって「NO」ということも必要です。耳ざわりの良いことばかりではないかも知れませんが、言いっ放しではなく、責任を持って日本を変えられるのは自民党だけです。
自民党にとっても、試練の年は続きますが、杉並区民の皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

