活動記録

ロペス大使

ロペス大使と

ロペス大使と

フィリピン共和国のマニュエル・ロペス駐日大使の公邸にお招きをうけました。
「外交は外務省」と思っている方も多いでしょうが、現在のように国際関係が複雑化している中、国と国をつなぐパイプが一本だけでは心配です。政党と政党、議員と議員など複数のパイプを持てば、たとえ国同士が気まずくなっても、別のチャンネルを通じて意思疎通できます。
幸い日本とフィリピンは、現在極めて友好的な関係にありますが、それでも議員外交は、我々政治家の重要な仕事のひとつです。

国立近現代建築資料館

国立近現代建築資料館のオープニング・セレモニーに参加しました。その後、名誉館長の安藤忠雄さんとともに、開館記念特別展示「建築資料に見る東京オリンピック」を拝見しました。1964年の東京オリンピックのために建設された国立代々木競技場は、暖房や音響面から限りなく小さく、同時に、軽快で開放的な空間を生み出す、という相反する要求の下、設計されました。世界的にも斬新な吊り屋根構造は、こうした要求を満たしつつ、見事に日本の伝統美さえ表現しています。また、今回のコンクールで最優秀賞に選出された新国立競技場のデザイン案は、構造と内部の空間がダイナミックに調和した、斬新なデザインです。この新旧二つの競技場を拝見し、時代を超えて生きる、建築という文化を感じました。この新国立競技場で、世界中のアスリートが躍動する姿を見たい。子供たちに見せたい。そのために頑張ります!

国立近現代建築資料館のオープニング・セレモニー

国立近現代建築資料館のオープニング・セレモニー

国立近現代建築資料館の模様

国立近現代建築資料館の模様

同級生交歓

同級生交歓 <文藝春秋 2005新年特別号>

衆議院議員 石原伸晃
慶應義塾大学先端生命科学研究所所長・環境情報学部教授 冨田勝
目本画家・京都造形芸術大学副学長 千住博
映画監督 望月六郎

私達は慶応普通部で出会い、六年間、共に学んだ。久々に顔を揃え、皆35年前と同じ、と笑いあった。石原は国会へ。政策通として知られ行革大臣、国交大臣を歴任。みるみる間に私達の追いつけない位立派になっていったが、ユーモア濫れる人柄は昔と全く変わっていない。

望月は賞を総ナメの映画界期待の監督。心のひだを若さにおりまぜて描かせれば右に出る者はいない。かつてのガキ大将は、画面の中では永遠のガキ大将のままである。

冨田は23歳で渡米し人工知能で理学降士。その後、電気工学で工博、分子生物学で医博と三つの博士号を持つ、留学時代は頭脳流出と騒がれたが、今はバイオ分野で慶大教授。普通部時代の初論文はなんと「ポーカー必勝法」だった。

一方、私は東京芸大絵画科へ進み、国際舞台の発表に追われながら京都造形芸大副学長のも担う。周りが目から鼻に抜けるような秀才ばかりの普通部時代はぐずぐずしてばかりの存在だった。(千住)

東京・紀尾井町 文藝春秋にて(撮影本社写真部)

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