石原事務所所在地

事務所への地図

●阿佐ヶ谷事務所
〒166−0004
杉並区阿佐ヶ谷南1-14-20
ジャート阿佐ヶ谷ビル1F
Tel:03(3220)1331
Fax:03(3220)1330
最寄り駅:
  • 東京メトロ丸の内線 「南阿佐ヶ谷駅」より徒歩5分
  • JR中央線 「阿佐ヶ谷駅」より徒歩8分
●国会事務所<新議員会館に移転しました>
〒100-8981
千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館824号
Tel:03(3581)5111 内・50824/60824
Fax:03(3593)7101

私どもの事務所に、アメリカのアイダホからインターンとして勉強に来ていたジェイソン・プリンス君(事務所でのニックネームは‘殿下’)が、こんな日本語のメッセージを残してくれましたので、ここでご紹介します。私の日本の生活は、いつの間にか終わりに近づいています。石原事務所の後、一ヶ月間、他の奨学金の人と一緒に中国とモンゴルへ旅行するつもりです。それから、アメリカに帰る予定です。インディアナのノートルダム大学のロースクールに入るまで、いろんなことをしようと思っています。

それでは、私の奨学金の目的と石原事務所での経験についてお話させていただきます。奨学金に関しては、毎年、ニューヨークのルース財団というところでは18人のアメリカ人にアジアで働く機会をあたえて与えています。このアジアに住む経験を将来に生かすためです。

ジェイソン・プリンス一体、どうしてこのアイダホから来たアメリカ人が日本語が全然、話せないのに日本に来たかという疑問をもっていらっしゃったことでしょう。実は、私も時々どうしてかわかりませんでした。この奨学金に申し込める人は、アジアに住んだことがない人や、大学でアジアの専門以外の人や、アジアの言語を勉強したことがない人たちです。ルース財団の奨学金で日本に来ることになったので、日本語を勉強し始めました。けれども、日本語は、なかなか難しいです。今年は24歳としての私で話すことはできませんでした。だいたい子供のような単語ばかり使っていました。

また、時々、恥ずかしい日本語を話してしまいました。たとえば、京都に行きました。その後で、事務所の細井さんが私に京都で何をしたか聞きました。私は、「古いおてあらいをたくさん見ました」と答えたら、細井さんの反応は何もありませんでした。変に思ったのでよく考えてみたら、「おてあらい」と「おてら」を間違えたことに気が付きました。そして細井さんに「すみません、間違えました。古いおてあらいは全然、見えませんでした。見たのはたくさんの古いお寺でした。」と言いなおしました。

たぶん、こういう間違えは、たくさんあったはずです。でも事務所の皆さんは、やさしすぎますから、わたし私の変な日本語でもおおめに見てくださったのでしょう。色々、そういう問題がありましたが、いつも石原事務所の皆さんに私の日本語を我慢していただきました。皆さん、ゆっくり話してくれたし、やさしい単語を使ってくれたし、2,3回、同じメッセージを言い直してくれたし、本当にありがとうございました。そして、まだ問題があったら、岩崎局長や木村さんや細井さんや大輔さんが英語で説明してくれました。皆さん、色々、ありがとうございました。

次に石原事務所での経験についてお話したいと思います。いい経験は数えきれないほど、ありました。特におみこしをかついだことと下呂温泉に行ったことは忘れられない経験です。

最初、岩崎局長と大輔さんとルースさんといっしょ一緒に4時に久我山の駅の前で会いました。私たちが担ぐのは4時からでしたけど、久我山の皆さんは、朝早くから、食べたり、たくさんお酒を飲んだり、担いだりしていました。こんな祭りは、宗教的なことと、皆が一緒にお酒を飲むことと、共同作業で痛さを味わうことなどの要素がミックスされていると思いました。

アメリカではこんな3つの要素があるイベントがありません。なぜなら、いろいろ色々な宗教観を持っている人がいるし、お酒についての考えかたも違うからです。例えば、教会のイベントではお酒は飲まないし、地元の人同士のイベントでは宗教的な要素がないし、痛さを一緒に味わうこともありません。私も肩に大きな青あざができてしまいました。地元の人たちのイベントはアメリカと日本では全然、違うと思いました。

二番目は、下呂温泉です。杉並区議会議員の先生の後援会とゆうさんと私が下呂温泉に行きました。この下呂温泉に行ったグループは、125人でした。アメリカの政治家は後援会がないんです。もちろん、アメリカの政治家のサポートのためのグループがありますけど、ちょっと違うんです。例えば、アメリカにもニュースレターがあるし、献金制度もあるけど、親睦を深める日本の後援会というコンセプトは、とても面白いと思います。政治家と一緒に旅行したり、同じホテルに泊まったりすることはありません。アメリカでは有権者と食事をしたりすることはだいたい献金のためだけです。一方、日本では、後援会の目的は献金のためだけでなく、政治家と有権者が親睦を深めるためです。もし、私がアメリカで政治家になったら、私もこの後援会というコンセプトを取り入れたいと思います。もちろん、石原事務所の皆さんのお力も必要だと思います。ですから、皆さん、アメリカにいらっしゃってください。(大臣、よろしいですか)

それから、日本とアメリカと違うことは、アメリカには裸の付きあい合いがないことです。下呂温泉では、裸のつきあい付き合いをして皆さんと親睦が深まりました。話はちょっと変わりますが、私が父と母と宮島に行った時の話です。母は、大浴場のおふろにはずかしすぎて、入ることができませんでしたが、父は日本の文化にチャレンジしていました。私たちはまるで日本人のような親子でした。親睦が深まったかどうかわかりませんけど、面白かったです。下呂温泉の旅行して政治家として献金だけでなく、親睦を深める人間関係が一番大切だということがよくわかりました。

おみこしや下呂温泉の経験を通じて色々なことを習いました。この経験を将来に役に立たせたいと思います。今年はいろんな永田町のスキャンダルがありましたけど、石原事務所を含める政策新人類の政治家に明るい将来を期待したいと思います。この日本の明るい未来を作る仕事はかんたんではありませんけど石原大臣とスタッフたちによっていつか堅実的になるだろうと思います。私はアイダホに帰りますけどいつも石原大臣と皆さんを応援しています。一年間すばらしい経験を与えてくださださってほんとうにありがとうございました。

ジェイソン・プリンス(殿下)

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